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体表面温度測定用に特別に設計された携帯型サーマルカメラ。 160×120の解像度の非冷却焦点面アレイを装備し熱をすばやく検出。
人体表面温度測定に特化しているため、広く普及している工業用サーマルカメラと比べ、誤差が小さいのが特徴です。 工業用サーマルカメラ：マイナス数十℃～数百℃ HIKVISIONサーマルカメラ：±0.5℃ サーマルカメラによる体温測定のメリット １．選別が効率的にできる わずか1秒で人体温度を測定できます。 サーマルカメラの前を歩くだけで測温できるので混雑しません。 ２．感染リスクが少ない 約1メートル離れた場所から測温できます。 被験者と測定者の物理的な接触による感染リスクが軽減されます。
体表面温度を見える化！AI搭載サーマル&オプティカル 双スペクトラムネットワークカメラ
『TIT-928』は、高精度体温測定と監視カメラを複合させ、AIによって複数の人数の体温を最大3m(推奨は1m～2.5m)まで非接触かつ高速に検知する体温測定サーマルカメラです。 PCとの1対1接続でのスタンドアローンもでき、LAN接続で体温測定することも可能。 アラーム機能を利用すれば検知場所に常時はりついていなくても、体温が規定値を越えた際に警告音で知らせてくれます。 病院、学校、ターミナルのような公共のエリア、火災の防止が必要な倉庫や建物内などの用途に使用できます。 【特長】 ■複数の人数の体温を最大3mまで非接触かつ高速に検知 ■体温が規定値を越えた際に警告音でお知らせ ■監視カメラとAIで顔認識 ■サーマルモジュールで体温測定 ■日本語での設定メニューで温度設定やアラームを容易に行える
