【床暖房施工事例】奈良県・床下点検口が無い場合のリフォーム
今回は床下点検口が無い為、合板を剥がして配線しました。
作業工程をご紹介いたします。 1.ぽからシート配線を床下に通す為の穴をあけます。(60パイ位) 2.床下点検口が無い為、一部床下地をはがして配線します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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今回は床下点検口が無い為、合板を剥がして配線しました。
作業工程をご紹介いたします。 1.ぽからシート配線を床下に通す為の穴をあけます。(60パイ位) 2.床下点検口が無い為、一部床下地をはがして配線します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
遠赤外線輻射熱効果で足元から暖かい、土足空間対応床暖房!
新型コロナウイルスが私たちの暮らしを大きく変えてしまった今、Withコロナ時代の新しい暖房システムとして、床暖房が注目されています。それもエアコンを補助して足元の寒さを軽減する方法だけではなく、主暖房として、エアコンを使用しなくても室内が快適になるような仕組みです。 風がないことは単にウイルスを拡散しない、とか空気がきれいで快適だ、ということだけではなく、空気を必要以上に乾燥させない、というメリットもあります。 「基材にMDF(中密度繊維版)を採用。無垢材を含む床材が自由に選べる本格派温水床暖房。 エコミナミの『パオスリム』は、基材にF☆☆☆☆の健康建材であるMDF(中密度繊維板)を採用し、間取りに合わせた自由な敷設が可能になりました。敷設率を確保することで、温水の温度を低めに設定できるので、フローリングへの負荷を抑え、無垢材を含め、自由な仕上げ材を選べます。 多様な無垢材を含むフローリングの他、大理石、フロアタイル、カーペット、畳など、床暖房の仕上げにはあまり用いられない床材でも多数の実績があります。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蓄熱タイプの床暖房だからいつでもあったか。
フレキシブルな蓄熱材を使用した温水式床暖房。だから、設計も自由、施工も容易。 温水を温める熱源は、電気・ガス・灯油からお選びいただけます。 独自開発のファインゲル蓄熱体は、25cm×45cmの 袋状の中にゲル材を封じ込めて蓄熱します。ナイロンとアルミによる層構造となっており、ゲル材の漏れは一切ありません。もちろん、人体に無害。 この蓄熱体でコンクリートの10cmの厚みの蓄熱効果があります。 【特徴】 ○ファインゲル蓄熱体による蓄熱式床暖房方式採用 ○配管には架橋ポリエチレン管を使用 ○床暖房コントローラーで熱源器を制御 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。