『プレスダウングラウト工法』
タイルの浮き補修に最適!部分施工が可能!短工期で経済的な工法です
『プレスダウングラウト工法』は、注入が困難な50二丁タイル直張り仕上げ の浮き補修に最適な工法です。 アルミ製のフレームを取り付け、壁面にタイルを押し付けてから樹脂を注入します。 注入時の圧力をフレームで押さえつけるので押し上げる力はタイルの浮きに樹脂を 拡げる力に転嫁されます。 このため、はらみやタイルのヒビ割れの心配なく強い力で注入でき、浮き全体 に樹脂が拡がります。 【特長】 ■注入材を浮き部にまんべんなく広げることができる ■タイルの張り替えがないので意匠が変わらない ■部分補修が可能で効率的 ■産業廃棄物がほとんど出ない ■特許取得工法(第5127945号) ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:アサヒボンド工業株式会社
- 価格:応相談