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新油購入コスト削減率24％！液交換周期が延びる事により廃液処理費用も削減。
『ミクロカット240PF』を導入した、U製作所様の事例をご紹介します。 同社は、マシニングマシーンを約100台所有し、水溶性切削油を 8～10DM/月使用していましたが、新油購入費用削減の問題を抱えていました。 そこで改善策として『ミクロカット240PF(耐腐敗性)』に切替え、 液延命による、新油購入費用を削減。 液交換周期が延びる事により、廃液処理費用削減にも繋がりました。 【事例】 ■お客様の困り事 ・新油購入費用削減の問題を抱えていた ■改善策 ・ミクロカット240PF（耐腐敗性）に切り替え ・液延命による、新油購入費用削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱処理や切削加工のスペシャリストが登壇。現場改善に向けた様々なヒントが得られるオンラインセミナー
今回のセミナーでは、切削・熱処理の現場における、 加工品質の向上、業務効率の改善、環境負荷の低減などの実現に向けた 対策・解決策について5名の講師が分かりやすく解説いたします。 【2023年2月10日（金）開催『切削・熱処理研究会』プログラム概要】 ＜午前の部＞ 10：10～11：10 「熱処理油の水溶性化に向けた取り組み」 11：10～12：10 「金属加工ラインの生産性向上を可能とする水置換防錆について」 ＜午後の部＞ 13：10～14：20 「高能率化と加工品位向上を実現する切削工具の最適活用法」 講演者： オーエスジー株式会社 デザインセンター 加工技術グループ テクニカルソリューションチーム 係長 中山 逸穂 14：20～15：30 「工程集約・自動化・DX化で推進する生産性向上とカーボンニュートラル」 講演者： DMG森精機株式会社 切屑・クーラント・ミスト部 部長 山本 幸佑 15：50～16：50 「環境負荷低減に寄与可能な新規水溶性切削油の開発」 ※セミナーのお申し込み方法や詳細は「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。
“エマルションタイプ”と“ソルブルタイプ”をご用意！低揮発性・低ベタツキ性などを有する切削油をご紹介
当社が取り扱っている水溶性切削油『アルファークールシリーズ』を ご紹介します。 エマルションタイプの「アルファクールEX-1」とソルブルタイプの 「アルファクールWX-1」をラインアップ。 従来油と比較し加工性が良好で、製造現場の“廃液量削減”、“ヒューム・ ミスト・ 臭気・汚れ低減”に貢献します。 【特長】 ■廃液量削減 ■ヒューム・ミスト・ 臭気・汚れ低減 ■従来油と比較し加工性が良好 ■液安定性・高加工性・低揮発性・低ベタツキ性を有している ■カーボンニュートラルに貢献（廃液量削減により、廃液処理時の電力を削減） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
