橋脚補強工法(基礎) - 企業1社の製品一覧

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補強筋埋設方式橋脚補強工法『AT-P工法』

補強による重量増加を大幅に抑えることにより、基礎構造及び地盤への負担を軽減!

『AT-P工法』は、補強筋外側配置のRC巻立て工法や従来のPCM巻立て工法に 比べて、補強部巻立て厚に抑えた(最小34mm)橋脚耐震補強工法です。 巻立て増厚がRC巻立て工法の約1/8、従来のPCM巻立て工法の約1/2以下に 抑えられ、河川中の橋脚補強における河積阻害率がほとんど増加しません。 また、既設コンクリート内に直接補強鉄筋を埋設することにより、コンクリ一卜 断面を増加させることなく、確実に耐荷力向上を図ることができます。 【特長】 ■巻立て増厚がRC巻立て工法の約1/8、従来のPCM巻立て工法の約1/2以下に  抑えられる ■河川中の橋脚補強における河積阻害率がほとんど増加しない ■コンクリ一卜断面を増加させることなく、確実に耐荷力向上が図れる ■基礎構造及び地盤への負担を軽減可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

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