植生護岸ブロック『ベジポーラス』
表面が凸凹構造!広い植生面積の確保が可能な植生護岸ブロック
『ベジポーラス』は、護岸ブロックとして必要な強度確保と、植物が 根付き、もしくは根毛が通り抜けて路盤に届くことを目的に開発された 植生護岸ブロックです。 重量骨材を使用することにより、通常のポーラスコンクリート製品に比べ、 20%肉厚が薄く、植物の根の進入が容易です。 骨材に含まれる含有鉄分(二価鉄イオン)が植生機能を向上させます。 また、表面が凸凹構造のため、広い植生面積の確保が可能です。 【特長】 ■植物の根の進入が容易 ■植生の早期復元効果が期待できる ■骨材に含まれる含有鉄分が植生機能を向上 ■護岸ブロック水理特性値証明書を取得 ■広い植生面積の確保が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大有コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談