【施工事例】間伐材利用のり枠と在来種配合で復旧
土壌への密着効果により均一な植生を図る!植生マット工と植生シート工で種子配合を使い分けた事例
静岡県の県単治山(県営)笹日向工事にて、植生マット『ハリシバカンガルーN』 を施工した事例をご紹介いたします。 ログワーク(間伐材利用のり枠)工併用。植生マット工と植生シート工で 種子配合を使い分けました。 当製品は、40cm間隔にネットへ装着された肥料袋が、等高線状に設置される ため降雨による流下水を分散し、土壌侵食を緩和します。 【事例概要】 ■施工場所:静岡県 ■施工年月:2007(H19)年3月 ■数量:1,000m2 ■土質:礫質土 ■用途:治山 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本植生株式会社
- 価格:応相談