サウナ施設の感染症(白癬菌・カビ)対策に貢献する新サービス
定期的な培養試験(2年間)を行い、さ活ユーザーへの安心・安全をアピール。衛生環境を可視化して施設のブランディングを促進させます。
PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000059713.html サウナ施設の感染症(白癬菌・カビ)対策に貢献するKOHKIN LABの新サービス 【サウナ施設での感染リスク】 サウナ施設は、多くの人が利用する高温多湿の環境であり、水虫になるリスクが最も高い場所の一つです。特に、浴場から上がるときに使う共用のバスマットには、ほぼ確実に白癬菌が付着していると考えられます。このバスマットを使って足を拭くと、白癬菌が足に移り、水虫に感染する可能性があります。 総じてサウナ施設内では皮膚接触が多い為、皮膚病感染のリスクが高い空間です。 【定期的な清掃・除菌にプラス医療施設と同様の感染症対策】 KOHKIN LABの触媒は、サウナ施設の壁や床・什器などに定着することで、常に清潔な環境を保つことができます。この触媒は、一度塗布すれば長期間効果が持続します。特に会員制のサウナや女性に人気の施設では医療施設と同様の施しをしているアピールはブランディングとしても有効です。SIAAも取得しており人体や環境にも安全です。
- 企業:株式会社HONU KOHKIN LAB(抗菌ラボ)
- 価格:50万円 ~ 100万円