教会・チャペル音響設備を検討する際のポイント
教会・チャペル音響設備を導入・更新する際の検討ポイントについてご紹介!
教会・チャペルでは、室内が響きすぎて、講話、説教が聞き取りずらく なることが多く、問題となる場合があります。 逆に吸音しすぎると聖歌やオルガンがつまらない音になってしまいますので、 教会を設計するには、室内の残響時間、室内形状の音響設計が必要不可欠です。 当記事では、教会・チャペルの音響設備を導入・更新する際の 検討ポイントについて、ご説明いたします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社音響設計ADO
- 価格:応相談