【排熱回収導入事例】食品工場様
ボイラーを24時間稼働した場合、ボイラー効率約90%、重油@85/L、回収熱量265KWが実現可能!
一般的に排水されているボイラーのブロー水は150℃前後です。 この排熱をボイラー吸水の加温に利用することで、ボイラーの 加熱を助け省エネにつながります。 まず間欠排水のブロー水を熱交換器でオーバーフローさせ、給水は 絶えず熱交換器を通過させることで、ブロー水の間欠熱を回収し 給水温度を上昇させることができます。 【事例概要】 ■ブロー水排熱回収用熱交換機を使用 ■吸水は絶えず熱交換器を通過させ、ブロー水の間欠熱を回収し給水温度を上昇 ■ボイラー24時間稼働した場合 ボイラー効率約90%、重油@85/L、回収熱量は265KWが実現可能 ■重油に換算すると、1日当たり58,000円、年間では17,430,000円分の省エネが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:MDI株式会社
- 価格:応相談