【事例紹介】高温ボイラ排水の中和処理を省スペースで
ノウハウを持っている会社に全面的に任せたいなどのご要望にお応え!化学メーカー様の事例をご紹介
化学メーカー様では、工場でボイラを使用しており、アルカリ性の 排水が出ていました。 従来は同じ工場内で出る雑排水と合流・混合させることで、pHを排出基準内に 収めることができていましたが、ボイラを大容量のものに更新したところ、 ボイラ排水が増え、雑排水で薄めてもpHが基準値を超えるようになりました。 排出基準を順守するため中和処理が必要ですが、“中和処理の経験がないため、 ノウハウを持っている会社に全面的に任せたい”などの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ボイラ排水は100℃近い高温のため、ピットまたは高温対応の 大型タンクで受けて冷ます必要があるが、設置スペースがない ■中和処理の経験がないため、ノウハウを持っている会社に全面的に任せたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談