技術マニュアル(改善) - メーカー・企業と製品の一覧

技術マニュアルの製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

【事例紹介】自社製の取説で客相が大忙し!リニューアルで大幅改善!

分かりにくい取説で迷うユーザーが続出! お客様相談室への問い合わせとクレームが、コネットのリニューアル取説で見事に減少!

取扱説明書の新規導入の事例をご紹介します。 ■お客様 大手弱電機械メーカー様 ■経緯 取説原稿を社内で作成していたが、「分かりにくい」とユーザーからの問合せやクレームがお客様相談室に多く寄せられ困っていた。 ↓ 新規製品の発売を機に、コネットへリニューアルを依頼。 ↓ 当該製品はもちろん、取扱製品全般や使われ方についても広範にリサーチを実施。 ↓ 過去の取説の問題点を明確化、背景・使用に沿った新しい取説構成と完成サンプルを提案。 ↓ コネットが取説を制作、完成。 ↓ 製品を発売、取説に関するクレーム、問合せが減少。 ■改善効果まとめ ・リサーチに基づく確かな取説企画とコンセプト立案 ・テクニカルライティングとテクニカルイラストにより分かりやすい取説に ・読者にストレスを与えない紙面デザインを提案、クレーム発生を抑制 ・お客様相談室などユーザー窓口や保証関連のリスク低減、応対の時間削減 ★カタログにて詳しく説明しております。ぜひ「PDFダウンロード」してご覧ください。 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【資料】動画マニュアルと紙マニュアルの比較

動画マニュアルと紙マニュアルのメリット・デメリット、使い分けをご紹介!

昨今、動画で使用方法などを説明する、いわゆる「動画マニュアル」が人気です。 しかし、どんな内容でも動画マニュアルにすれば良いというわけではなく、従来の紙マニュアルとの使い分けが重要と言えます。 ここでは、それぞれのメリット・デメリット、またその使い分けのヒントを紹介します。カタログをダウンロードのうえご覧ください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【コラム】「分かりやすい」ってどういうこと?(3/4)

マニュアル類のお困りごとで多い「自社製のマニュアルが分かりにくい」━。 「分かりやすくするノウハウ」をチョットだけご紹介。

(2/4からつづく) 【4】説明内容に特化したイラスト ~テクニカルイラスト~ 製品全体のどの部分なのか、どの視点から見た図なのか、どの部分をどう動かすのか、どんな状態にならなければいけないのか… こうしたことを、パッと見て理解してもらえるイラストにしないとユーザーは「分かりにくい」と感じてしまいます。 このように、マニュアルでは技術的な説明に特化した「テクニカルイラスト」を使います。 【5】紙面デザイン もしマニュアルの文章がすべて同じ文字サイズ、同じ行間で、紙面にギチギチで書かれていたらどうなるでしょうか? どこが重要か分からない、トピックの関係性が分からない、区切りも分からない、非常に読みにくいマニュアルになってしまいます。「左上から右下へ」というユーザーの視線移動を考慮しつつ、文章の書式や飾り罫、アイコンを適切に使用し、楽に読み進められる紙面デザインにする必要があります。 (4/4 へつづく)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【コラム】「分かりやすい」ってどういうこと?(1/4)

マニュアル類のお困りごとで多い「自社製のマニュアルが分かりにくい」━。 「分かりやすくするノウハウ」をチョットだけご紹介。

マニュアル類のお困りごとでもっとも多いのが「社内で作成したマニュアルが分かりにくくて困っている」というものです。 これを「分かりやすく」作り直してほしい、というご要望です。 さて、ここで問題になるのは「分かりやすい」とはどういうことか、です。 とてもあいまいな言葉ですよね。 「分かりやすい」マニュアルを作るための要件をまとめてみました。 ■■■「分かりやすい」の要件とは…■■■ 【1】マニュアルの章立てが適切に組まれている マニュアルは、(特殊な場合を除いて)ユーザーが製品入手してから、製品ライフの終わりまでをフォローするものになります。マニュアルの章立て(目次、トピックの分け方、まとめ方や順序)はユーザーが製品の使用において「いつ、どんなことをしてもらうか、どんなことが発生するのか」に配慮して構成する必要があります。 例えば、「お手入れ」の説明が「操作方法」より前にあったりしたらおかしいですよね。 (2/4 につづく)

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

技術教育資料の作成

技術教育のためのテクニカルブックや研修用教材など、複雑・膨大な資料でも使いやすく編集します!

新製品や新技術を市場投入する際に必要となるのが、関係者への技術教育です。販売・修理など各場面において自社スタッフが円滑に対応できるようしっかり理解してもらう必要があります。 そこで、テクニカルブックや研修用教材を用意することになりますが、近年の製品は洗練された機能を搭載するいっぽう内部の仕組みや概念は通信・演算技術の向上により高度化しつつあります。 そうした教材をコネットが分かりやすく編集いたします。 元になるデータや資料をご提供いただき、大まかな構成をお伝えいただけば、コネットが記事を整備し、編集し完成いたします。 製品の市場投入をスムーズにし、顧客満足を高めるために、ぜひコネットにお任せください。 ◆特長  ・技術内容を踏まえた分かりやすい教材を作成  ・状態の良くない資料でもきれいに整備  ・配布形態に応じた形式で納品 【大阪府、兵庫県、広島県(本社)の各事業拠点が対応。全国どこでも対応できます!】 ※詳しくは、お問い合わせください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録