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自立型門扉がベースで、戸先側門扉が安定している為、大型開口に適す両引門扉！
『GA式 自立安定器型』は、両サイドにスライドして、収納されていく門扉です。 両引分の為、開口部に対する収納が1/2で納まります。 自立型2連に比べて巾が狭くてすみます。 自立型門扉をベースとしており、戸先側門扉が安定している為、大型開口に 適しています。 【特長】 ■スライド式 ■開口部に対する収納が1/2 ■大型開口におすすめ ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
テロ対策対応に有効！セキュリティが重視されている場所におすすめ！
『GA式 自立型』は、両サイドにスライドして、収納されていく門扉です。 門扉自身が自立しているため、大開口が可能。両引分のため、開口部に 対する収納が1/2で納まり、電動の場合は、開口幅が同じ片引門扉に比べ、 開閉が1/2の速さで出来ます。 また、テロ対策対応としても有効で、セキュリティが重視されている場所に 適しています。 【特長】 ■スライド式 ■大型門扉 ■電動仕様もあり ■テロ対策に ※詳しくはPDF、お気軽にお問い合わせ下さい。
二連片引門扉や多連片引き門扉を、左右に引き分け納めるタイプです
多連両引門扉は、二連片引門扉や多連片引き門扉を左右に引き分け納めるタイプの門扉です。 二連両引分門扉の場合、門扉の引き込み長さは、 間口長さの1/4＋600mmが間口の両側に、収納部として必要となりますが 三連以上の両引分門扉の場合は、その都度での設計で決定することになります。 間口の広さやデザインについては、ご自由に設計していただけます。 設置可能間口は、有効25ｍまでとなります。 ■門扉の構成素材が角パイプと異なる場合や、ステンレス製の場合も対応可能 ■溶融亜鉛メッキ処理、アルミ溶着処理の対応 ■ 多連両引分門扉では、電動駆動装置の組み込みはできません。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
