床段差修正工事 - メーカー・企業と製品の一覧

床段差修正工事の製品一覧

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【段差修正】コンクリート床の段差修正 「テラテック工法」

倉庫、工場、店舗などの”床”の危険な段差を、床を壊さず、業務を止めずに短期間で修正します。日本全国365日施工対応。

工場、倉庫、店舗などの土間コンクリート床の段差は フォークリフトやカゴ車、台車などのスムーズな走行を妨げ、 作業効率の低下だけではなく、従業員の安全を損なう可能性があります。 「テラテック工法」なら、床を壊すことなく、業務を止めずに 短時間で「段差」を修正します 【テラテック工法の特長】 傾き、沈下などの問題のあるコンクリート土間床に、1円玉より小さい孔を 削孔し特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入します。 注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞(空隙)を充填。 さらに注入をすることにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。 ミリ単位のコントロールで傾いた床を再水平化。 樹脂は1平方メートルあたり最低でも19トンの荷重に耐えることができます。 施工終了後、すぐにフォークリフトを走行させることも可能です。 施工は、休日、年末年始、夜間にも対応。 床を壊さず、いつもの業務を止めることなく施工します。 お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835

  • 特殊工法

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【施工事例】物流センター:土間床段差修正工事

施工完了直後にフォークリフトの走行が可能に!地震の影響で生じた段差を短工期で修正

熊本県内にある物流センターへ「土間床段差修正工事」を行った事例を ご紹介いたします。 熊本大震災の影響で、床の沈下が発生。沈下の影響で段差が生じ、 荷物の運搬に必要なフォークリフトの走行が困難な状況でした。 アップコンの機材一式を積んだトラック2台を使用し、沈下をスピーディーに 修正。施工完了直後に、フォークリフトの走行が可能となりました。 【事例概要】 ■施工面積:約1798.5m2 ■最大沈下量:107mm ■エリア:熊本県内の物流センター ■工期:6日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

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