【床暖房施工事例】PTCぽから・大阪府東大阪市リフォーム工事
リフォームで洋室に床暖房敷設します。
敷設部分の床の段差や凹凸を磨き綺麗に掃除してシートを敷設します。 敷設後の様子。 シートは、303ミリ間隔(1尺)で並べます。 シートとシート間は約30ミリありますのでそこに釘等でフローリング ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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リフォームで洋室に床暖房敷設します。
敷設部分の床の段差や凹凸を磨き綺麗に掃除してシートを敷設します。 敷設後の様子。 シートは、303ミリ間隔(1尺)で並べます。 シートとシート間は約30ミリありますのでそこに釘等でフローリング ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は2LDK新築工事で寝室 リビング ダイニング キッチンの床暖房工事です。
施工手順はこちらです。 1.シート割り付けをして配線用の穴をあけます。 2.コントロラー取付部分の壁から床下へ穴をあけます。 3.床暖専用ボンドをシートとシートの隙間約3センチのところに塗ります。 4.フローリング仕上材をシート部分にキズをつけない様に固定します。 5.フロアー完成後、コントローラーの配線をまとめ取付位置を測定し終了です。 6.内装が仕上がりコントローラーを取り付ければ床暖工事は完成です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビングに3600ミリのぽからシートを8枚施工しました。
ぽからシート用配線を床下に落とし専用ケーブル(追線)と接続し絶縁テープを巻き付けます。 コントローラー取付位置の床に穴をあけ床下で接続したケーブルを取付位置まで通線します。 配線したケーブルを回路毎に絶縁測定、合成抵抗測定を行います。 絶縁測定は、釘やビス若しくはシートに傷がつき漏電していないかを確認する検査で50メグオム以上が合格です。 合成抵抗の測定は、シートが正しく接続されているかを確認する検査です、測定時の気温で抵抗値が変動します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
既存の床材を剥がしぽからシートを敷設し新しく床をはる工事です。
既存の床下にもちゃんと断熱材が入っているので床下に熱を奪われる事はありませんね。 床下でぽからシート配線と専用の接続ケーブル(追い線)を接続しコネクターには、 防水テープ(自己融着ブチル)防水処理をします。 一次側電源とシートからの配線をコントローラに接続し壁に取り付ければ床暖房工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床下からの施工事例になります。
根太と根太の間に床下用(パワー型)のシートを貼ります。 シートのケーブルを専用ケーブルのコネクターに差し込み接続します。 接続部分は自己融着テープを巻き付け絶縁、防水処理をします。 ここからが重要なポイントで、この下に断熱材が必要になります。 断熱材をぽからシートに密着させる様に設置します。 ※断熱材が無いと床下に熱が奪われ床が暖まらないので注意してください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング・ダイニングキッチン・洗面脱衣に採用いただきシート58枚敷設。コントローラ4台の工事でした。
「この写真たち美しいと思いませんか?」←マニアみたいな感想ですみません。 みた瞬間鳥肌でした!!! いやー、きれいに施工されたぽからシート達がとても愛おしくも感じます。 そして柱ってこんなに美しいんですね。 職人技が光りますね。ぜひ共感していただければ嬉しいです。 気工事士さんは暑さも関係なく毎日工事してくださっています。いつもご苦労さまです。 涼しい事務所にいる私は、こんなきれいな写真をいつも拝んでおります。←電気工事士さんすみません。 これからシートの上にフロアがはられ、壁ができお家が作られていくんですね(^^) 仕上がりが楽しみです。 夏は床暖房シーズンオフですので、施工予約も比較的取りやすくなってますのでご相談ください。 繁忙時期になる前に、ぜひ床暖房の施工をご検討ください。 御見積や施工に関することも、お気軽にご相談ください。 ご連絡お待ちしております。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
畳の床からフローリングへのリフォームです。
今回は大工さん施工で床下配線接続コントローラ取付の依頼を受け施工して参りました。 ぽからシートの配線を床下で接続しました。 コントローラーの配線ぽからシートの配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
シートとコントローラーの施工風景です。
リビング ダイニングスペースに長さ2100ミリのシート15枚の工事でした。 1チャンネルコントローラーで一次側電源は200ボルト2回線が必要です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回はリビングに長さ3600のシートを8枚、3600×2400のスペースに床暖を敷設しました。
敷設したシートの配線を床下で接続しコントローラーに接続します。 壁にコントローラーを取付けて完成です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ホールを含むリビング、ダイニング、キッチンに床暖房ぽからを敷設しました。
リビングとダイニングキッチンの2エリアに分けた仕様です。 シートの配線を床下で接続します。 コントローラーから落とした配線とシートの配線を系統毎に接続します。 配線は下につかないようにまとめました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は、つくば市の新築工事でリビング ダイニング キッチンにぽからシートを敷設しました。
敷設したシートの配線を床下で接続します。 絶縁測定は50MΩ以上が正常値です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工の流れを写真付きで解説します。
まず、青十字のライン決を大工さんお願いし墨だしするところから床暖工事が始まります。 床下地のバリ等をへらで取り除きます。 表面に出ているビス等もへらで確認ししっかり締め付けます。 はじめに出した墨を基準に横303ミリ(一尺ピッチ)に 割付けしシート配線を床下に落とす穴を60パイであけます。 さらに床下地を綺麗に掃除したのちにシートを並べ配線を床下落としてゆきます。 ひたすら並べて行きます。 シートの下にゴミ等が挟まっていないか再度確認し固定したら敷設工事は完成です。 床上作業が終わったら床下で配線を接続しコントローラー取付部まで 線を通し絶縁抵抗の測定と合成抵抗の測定をし問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
和室 台所~リビング ダイニング キッチンへリフォームしました。
和室と敷居を挟んで台所だった部分を敷居を外し根太と合板で高さを合わせぽからシートを敷設しました。 リビング ダイニング部分は2700ミリのシートを12枚キッチン部分には2250ミリを3枚施工しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床暖とロフトが有るLDKです。
長さ3000ミリのぽからシートを16枚敷設したリビング・ダイニングです。 吹き抜けのリビング・ダイニングにキッチンの上にはロフトがあり、 なんと言っても床にはぽからシートが設置されています。 床から暖まるので寒い日でも安心ですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
通路、エントランスを含め一階の一階ほぼ全域に床暖を敷設致しました。
下地合板と断熱材が組み合わされたパネル式の床に ゼットロン4ミリを貼りその上に床暖房ぽからを敷設しました。 下地合板とゼットロンを80ミリ幅でカットしシートの配線ルートと接続スペースを確保します。 配線ルート用溝内で接続し幅広の防水テープで塞ぎます。 配線はキッチン廻りの壁の取付ボックスまで配線します。 コントローラー取付位置は、キッチン廻りの壁に照明スイッチや給湯リモコン等と一緒に集約されています。 内装工事が終了したらコントローラーを取付けます。 大理石調のタイルカーペットの下に9ミリ合板その下に床暖シートが敷設されています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。