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原因は大量の水蒸気！課題はいかに湿気を取り除きカビや腐朽を抑えるか
基礎断熱とは外気に面する基礎で断熱する方法です。 基礎断熱で結露やカビの危険が高い時期は完成初年度の6月から9月。 原因の一番は土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気です。 特に水分を多く含んだ木材は強度が著しく劣化しますので地震や台風などへの 耐久性を考えると要注意です。 それらの湿気のトラブルを解決する方法として、当社では専用の床下除湿機 「ドライ・プロ」を開発しました。湿気・結露を解消し、床下木部のカビや 害虫、腐朽菌対策に有効です。（特許・意匠出願済み） 【ドライ・プロの特長】 ■梅雨や夏季の湿度の高い日に1日約400～600ccの除湿力 ■除湿した空気を送風機で広範囲に循環 ■静音設計：45/44dB ■消臭効果があるフィットンチッドが標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実は新築でも関係ない！床下の湿気防止、シロアリ対策、床（フローリング・畳）の傷み軽減化に。床下の湿気を水に変えて排出します。
アミカ・エコテックが取り扱うスカイドライ SK-DIIIは、床下除湿により白アリ・不快害虫の抑制に役立ち、 押入れの湿気防止、床（フローリング、畳）の痛みの軽減化、快適な空間と家を長持ちさせる一役を担います！ 実は新築住宅でも、特に高気密・高断熱住宅では湿気がこもりがちです。 また、基礎・土間コンクリートなど密閉された床下空間の水分蒸発による高湿度対策も重要となります。 カビ菌やシロアリは少しの隙間でも入ってきますので、早期の対策が必要となります。 【スカイドライの特長】 ・除湿した水を自動的に排出 ⇒ポンプモーター使用により、除湿した水は配管を通じて外に自動的に排出します。 ・排水管に逆止弁を採用 ⇒逆流した排水によるオーバーフローを防ぎます。 ・運転はタイマーで管理 ⇒タイマー(別売)で運転を管理できるので夜間の安眠を妨げません。 ・低い温度での運転が可能 ⇒運転制御を電子制御に変更。これにより更に安定した運転制御になりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
