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高所作業での墜落災害をゼロに
当製品は、作業者の墜落事故を防止し高所での作業効率の向上に貢献する水平用常設墜落防止システムです。 ケーブルまたはレールを常設親綱として水平に設置し、そのケーブルまたはレールをスライドする安全器（スライダー）を作業者のハーネスに接続。 ケーブル式の「Uni8」とレール式の「Unirail」をご用意しており、どちらも墜落防止器具業界で高い売上を誇るCapital Safety社製です。
はしごやタラップの墜落防止対策に！
常設用墜落防止垂直親綱システム『Lad-Saf』は、ケーブル上をスライドするケーブルスリーブを梯子を昇降する作業者のハーネスに接続し、作業者の墜落事故を防止するシステムです。 工場内など工場内の建屋の梯子、工場内のタンクの梯子、リフトやケーブルカーの支柱の梯子などにワイヤーケーブルを常設します。 垂直梯子・タラップにおける作業者の墜落事故防止におすすめです。 【特長】 ■米国の墜落防止の規格（ANSI Z359.16）に適合 ■背かご付はしごやレール式墜落防止システムの数分の一のコスト ■最大10年以上の製品寿命 ■過酷な環境下でも使用可能 ■墜落時の墜落距離を1m以内に抑えられる ■既設の猿梯子に取付け可能
梯子や鉄塔、煙突に！作業者の墜落事故を防ぐ！
『Lad-Saf』は、工場の猿梯子、風力発電設備や送電・無線鉄塔などに亜鉛メッキのケーブルを梯子に沿って常設し、そのケーブルをスライドする安全器（スライダー）を、梯子を昇降する作業者のハーネスに接続し、作業者の墜落事故を防止するものです。 安全器（スライダー）は通常の昇降では滑らかにケーブル上をスライドしますが、墜落発生時はロック機能が働き作業者の墜落距離を1m以内に抑えて墜落の衝撃を最小限にとどめ、作業者の安全を確保。 世界の新設、既設の工場の猿梯子、風力発電設備や送電・無線鉄塔などで作業者を墜落事故から守るために広く使われております。
