【課題解決事例】リスクを事前に明らかにして対策を取りたい
輸送工程表によりリスクを事前回避!季節に応じた適切な対策を提案
製薬メーカーF社の、温度逸脱(スパイク)のリスクを事前に明らかにして、 対策を取りたいといった課題を解決した事例をご紹介します。 同社ではシカゴ向けに温度管理が必要な製剤の定期輸出を予定していました。 製剤の管理温度は室温(+1~+30℃)のため、当初輸送中の温度逸脱はないと 考えていましたがend-to-endで温度逸脱のリスクがないか確認するノウハウが なかったため、当社に相談いただきました。 当社は、end-to-endの各工程の詳細情報を「輸送工程表」に整理し、可視化。 輸送工程表によって、気付くことのできなかったリスクを把握し、適切な対応を 取ることができました。 【事例概要】 ■課題:温度逸脱(スパイク)のリスクを事前に明らかにして、対策を取りたい ■当社のソリューション ・輸送工程表によるリスクの可視化と対応策の提案 ・リスクの事前回避 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:郵船ロジスティクス株式会社
- 価格:応相談