屋根架台 - メーカー・企業と製品の一覧

屋根架台の製品一覧

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屋根架台

高耐食性・補強効果を実現!高強度アルミ合金とステンレスを採用した屋根用架台

当社では、陸屋根にも折板屋根にも対応可能な、 『屋根架台』を取り扱っております。 アルミ合金10μm以上アルマイト処理をし、高耐食性を実現。 屋根材への負荷を軽減し、補強効果も可能にします。 高強度アルミ合金(AL6005-T5)/ステンレス(SUS304)を採用し、 防錆性にも優れています。 【特長】 ■高耐食性を実現 ■陸屋根にも折板屋根にも対応可能 ■屋根材への負荷を軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ソーラー架台・金具(太陽光金具・保護シート)

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【よくある質問】大波スレートのカバー工法に使える太陽光架台は?

リフォームした大波スレートに太陽光パネルを設置する際に気を付けるべきことは、「直接固定工法」「間接固定工法」の違いを知ること!

施工用のビスをC型鋼に固定し、パネルの荷重をしっかり分散させることで 屋根への負担を極力軽減する当社の架台「トップウェーブ」。 当製品は、カバー工法の「直接固定工法」に設置対応可能です。 逆に「間接固定工法」でリフォームした屋根には利用できません。 理由は以下の通りです。 大波スレートのカバーは、大きく分けて2種類あります。 「直接固定工法」と「間接固定工法」です。 前者は既存の大波スレートに対して、新設の金属屋根材を被せ、 母屋に直接ビス固定する工法です。 大波スレートとカバー屋根材の間に隙間がほとんどできません。 後者は既存の大波スレートとカバー屋根材の間に 下地などを取り付けてからカバー屋根材を施工します。 つまり「間接固定工法」の場合、下地が存在することによって カバー屋根材と既存大波スレートの間に空間があります。 施工用のビスがC型鋼まで届かない「間接固定工法」は使用不可とさせていただき 「直接固定工法」で使用いただいています。

  • 改修・補修工法
  • 太陽光発電

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