屋内用誘導マット【目の不自由な患者さんへの配慮】
お手軽施工の誘導マット!患者様にもストレッチャーにも優しい。今からでも間に合う病院内のバリアフリー対策!
目の不自由な患者さんへの配慮は、点字ブロックさえ設置してあれば大丈夫と考えていませんか? では、その点字ブロックを使ってどこまで行けるでしょうか? 建築基準法やバリアフリー法に則って最低限の点字ブロックを設置した場合、多くの病院では入口のインターホン、または受付までしか点字ブロックが設置されていません。 「受付から待ち合いには手引き誘導してもらえたが、忙しそうなのでトイレに行きたいとは申し出にくい」、「毎回受付で誘導を頼むのは心苦しい」など、配慮をお願いすること自体が気後れするという方もいらっしゃいます。 病院内ではストレッチャーや点滴スタンド、車いすをご利用の方、ご高齢の方なども利用されているため、点字ブロックの設置は最小限に留めていることが多いです。そのような環境でも目の不自由な方の歩行をサポートできる誘導マットです。
- 企業:錦城護謨株式会社
- 価格:~ 1万円