【メルトーチ防水工事ガイド】改修工事の必要性・防水層に必要な性能
なぜ、マンションの屋上には防水改修工事が必要なのかについてご紹介!
一般的なマンションの屋上はコンクリートでできています。コンクリートの屋根は、 普通の状態では水を通しにくく、雨漏りの心配はありません。 しかし、コンクリートには乾燥すると収縮する性質があり、ひび割れが 入ることがあります。また、今ある防水層も長い年月の間に傷んでしまいます。 このようなひび割れや傷みがあると、漏水事故につながることもあり、 コンクリートの屋根には防水層を設け、改修工事を行う必要があります。 【改修工事を行う必要のある場合】 ■平面部のひび割れ ■立ち上り部のはがれ ■防水層表面のしわ ■防水層表面のひび割れ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社カンボー
- 価格:応相談