斜面対策用排水パイプ 『恒久排水補強パイプ(PDR工法)』
高耐食溶融メッキで80~100年の長寿命
『恒久排水補強パイプ(PDR工法)』は、ストレーナ加工された銅製の 直径約6cmのパイプを斜面に打設することによって、排水パイプとしての 機能に加え、地山を補強する機能を併せ持つ工法です。 また、地震による強振動を受けたときに発生する過剰間隙水圧を すばやく消散させ、同時に土の剛性を高めるため、耐震補強対策工法に 適しています。 【特長】 ■排水機能を持つ補強土工法 ■圧入方式であるため非常に安価かつ補強効果が大きい ■東海道新幹線等で豊富な実績(100万本以上) ■安価で施工が容易なので宅地盛土、擁壁の耐震補強工事に適している ■道路盛土の豪雨時/地震時崩壊防止にも好適 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:千代田器材株式会社
- 価格:応相談