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寒さ・暑さに効果あり！建物の外側全体を切れ目なく断熱材で覆う工法
外断熱システム『StoThem Classic（シュトーサーモ クラシック）』は、建物の外側全体を切れ目なく断熱材で覆う工法です。 欧米では普及していますが、日本ではまだ珍しい新しい工法で、地球の大気と同じ理論的に正しい断熱方法です。 乾式（通気層）工法と湿式（密着）工法があり、EPS断熱材に直接仕上げをする湿式工法が主流で、改修にも使いやすくなっています。 【特徴】 ○湿式工法はドイツで開発された世界の標準工法 ○省エネ効果が大きい ○寒さはもちろん、暑さにも効果がある ○躯体の蓄熱効果により体感温度が改善する ○改修では付加断熱となるので確実に性能が向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
信頼と実績でお応えします！耐久性と耐火性に優れるSto 外断熱システム
「Sto 外断熱システム」は、1964年にドイツで開発されました。 以来、30,000万m2以上の施工実績がある、優れた断熱システムとして世界中で愛用されています。 後張り工法の為、新築にも改修にも適しており、国内での施工は民間工事から公共工事まで幅広く、又、北海道から首都圏そして沖縄まで全国で採用を頂いております。 マンション大規模修繕工事や、戸建住宅の改修工事にも対応いたします。 【特徴】 ○新築・改修に対応 ○後張り工法 ○高い耐久性 ○耐火性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
外断熱はSDGsに貢献します！公共建築や企業でも積極導入！ 直近の施工事例と性能評価（室温変化）をダイジェストでご紹介します。
本資料では、LLH外断熱工法による実際の施工例をご紹介しております。 LLH外断熱工法では、内断熱では困難であった場所での断熱工事が可能になります。 また、資料内では施工事例だけでなく、性能評価結果もご紹介しております。 ＜ご紹介事例＞ ・乾式外断熱工法 ・レミュール外断熱 ・湿式外断熱工法 など ※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
LLH外断熱システムはSDG'S ESGに積極的に貢献します。
株式会社ツヅキではアルミとタイルを組み合わせた強い強度とメンテナンスフリーの乾式外断熱（通気層タイプ）、リーズナブルで施工性の高い湿式外断熱（左官仕上）の２つの施工システムをご提供致します。 お打ち合わせ、見積、施工までワンストップで対応致しますのでお気軽にご相談下さい。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
【専門工事業者様向け】株式会社ツヅキのLLH外断熱通気層システム （ドライブリック）施工手順をご紹介します。
LLH外断熱通気層システム （ドライブリック）は、 断熱材の上に支持金物・胴縁を取り付けるため、乾式タイル・アルミパネル・ スパンドレル・ガルバリウム鋼板・木板・石など様々な外装材を選択することが可能になります。 特に石やタイルは色あせの心配もなく、半永久的に使えることから、乾式工法の外装材として多く使用されています。 本資料ではLLH外断熱通気層システム の施工手順を写真付きでご紹介します。 【LLH外断熱通気層システム 特長】 ■高い安定性と強度 ■重量外装仕上材に対応 ■熱橋を最小限に抑制 ■不陸調整が可能 ■スムーズな施工 ※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レールハンガー工法の施工手順を動画でご紹介！【専門工事業者様・設計事務所様向け】
当資料では、レールハンガー工法について掲載しています。 ツヅキは、長年培ったアルミの特性、知り尽くしたノウハウや数多くの 施工実績、設備の導入などアルミ建材メーカーの自信と技を集結。 設計者の意匠・イメージ展開をアルミと融合させ、新しい建物の表情をご提案します。 【掲載内容】 ■レールハンガー工法 施工手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外断熱システム フォルテ
【特徴】 ○割れに強い フォルテウォールは弾性に優れ、塗り壁のクラック(ひび割れ)や剥離を防ぎます ○結露防止効果 雨水を通さず空気は通すので、内部結露を防ぎ、 シックハウスの原因となるカビ・ダニの発生する要因を減少させます。 ○省エネ効果 高い断熱性能で、建物が真夏や真冬の外気温に左右されにくく、室内温度がほぼ一定に保たれます。 ○安全性に優れている フォルテボードは燃焼を継続しない性質(自己消火性)を持ちます。
高い衝撃性と断熱効果！確かな技術と信頼の実績で応える、エコな外断熱システム
外断熱システム「シュートサーモ クラシック」は、国の耐火認定を取得している外断熱工法です。 断熱材(EPSボード)・ベースコート・補強メッシュ・トップコートで壁を覆い、建物を断熱します。 高い衝撃性を有しており、人がぶつかったり、ボールが当たった位では損傷は生じません。 メンテナンス周期は10～15年位です。 施工前確認から最終検査まで、信頼と実績でお客様の要望にお応えします。 【特徴】 ○耐火認定取得 ○高い衝撃性 ○長期耐久性 ○断熱材の端材はリサイクル可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ドライタック工法の施工手順を動画でご紹介！【専門工事業者様・設計事務所様向け】
当資料では、ドライタック工法について掲載しています。 ツヅキは、長年培ったアルミの特性、知り尽くしたノウハウや数多くの 施工実績、設備の導入などアルミ建材メーカーの自信と技を集結。 設計者の意匠・イメージ展開をアルミと融合させ、新しい建物の表情をご提案します。 【掲載内容】 ■ドライタック工法 施工手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2022年度の最新施工事例をご紹介します！
【LLH外断熱通気層システム（乾式外断熱）の特長】 ・ネオマフォームを標準採用した高い断熱性能 ・ネオマフォームは100mmまで施工可能 ・躯体の長期健全化維持に貢献 ・外気温（熱・冷気）が躯体に伝わりずらく躯体の膨張、伸縮を抑制 ・躯体の鉄筋腐食の始まりは内断熱の65年から外断熱では180年に ・躯体が室温に同調するため結露が抑えられ、カビやダニの発生も抑制 ・躯体の蓄熱効果により快適な室温を維持、高い省エネ性を発揮 ・内断熱が不要となり実質室内空間が拡大 ・躯体の維持管理費を抑制 ・石貼りなど重量系外装材にも対応可能 ・デラクリート（オプション）施工することで豊富な外装材に対応可能 お気軽にお問い合わせ下さい。
多様な素材とデザイン性豊かなLLH外断熱通気層システム。高い安定性と強度を兼ね備えています。
当社は、アルミ建材メーカーとして笠木・水切の製品ノウハウから雨仕舞を 得意とし、2003年に乾式外断熱工法「LLH外断熱通気層システム」を開発しました。 外断熱工法は、室内の温熱環境を改善すると共に、建物躯体を日射や 外気温・風雨から保護し、建物の長寿命化を実現いたします。 外断熱には断熱材を金属系アンカーボルトとLLH支持金物で物理的に固定する乾式工法と、 断熱材をアクリル樹脂系モルタル等の接着剤で固定する湿式工法の2種類があります。 乾式工法は、断熱材の上に支持金物・胴縁を取り付けるため、乾式タイル・アルミパネル・ スパンドレル・ガルバリウム鋼板・木板・石など様々な外装材を選択することが可能になります。 特に石やタイルは色あせの心配もなく、半永久的に使えることから、乾式工法の外装材として多く使用されています。 【LLH外断熱通気層システム 特長】 ■高い安定性と強度 ■重量外装仕上材に対応 ■熱橋を最小限に抑制 ■不陸調整が可能 ■スムーズな施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ツヅキのLLH外断熱通気層システム （ドライブリック）施工手順を動画でご紹介します。【専門工事業者様・設計事務所様向け】
LLH外断熱通気層システム （ドライブリック）は、 断熱材の上に支持金物・胴縁を取り付けるため、乾式タイル・アルミパネル・ スパンドレル・ガルバリウム鋼板・木板・石など様々な外装材を選択することが可能になります。 特に石やタイルは色あせの心配もなく、半永久的に使えることから、乾式工法の外装材として多く使用されています。 本資料ではLLH外断熱通気層システム の施工手順を写真付きでご紹介します。 【LLH外断熱通気層システム 特長】 ■高い安定性と強度 ■重量外装仕上材に対応 ■熱橋を最小限に抑制 ■不陸調整が可能 ■スムーズな施工 ※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LLH外断熱通気層システムのCADデータダウンロードページです。 下記、「CAD図ダウンロード」または「CAD一覧」よりCADデータのダウンロードをお願い致します。
