塗膜剥離剤(橋梁) - メーカー・企業と製品の一覧

塗膜剥離剤の製品一覧

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鋼道路橋塗膜除去新技術『ネオリバー泥パック工法』

泥から生まれ自然に返るパック効果で飛散を防ぐ新技術をご紹介いたします。

鋼道路橋塗膜除去新技術『ネオリバー泥パック工法』とは、 鋼道路橋の維持修繕で行われる素地調整程度2種において、 従来のブラスト工法に代わる化学的工法により旧塗膜を除去する新技術です。 トータルコスト低減・作業環境改善・周辺環境改善を3つの目的とし、 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録された画期的な工法です(登録番号:KK-070037-VE:掲載期間終了) 剥離剤塗付後、塗膜内部への浸透・膨潤作用により素材との付着力が低下した塗膜は、 膜状に湿潤した状態で浮き上がり、容易に除去、回収が可能になります。 放置後の剥離塗膜は湿潤状態を呈するため、塗膜粉の粉塵飛散を防ぎ、スクレーパー等による塗膜除去作業が容易になります。 【特徴】 ○旧塗膜(有害物質)の飛散を防ぐ ○騒音の低減 ○対象塗膜別に適した薬剤の選定が可能 →塗付条件:気温5℃以上 湿度85%以下 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。

  • 基礎構造工事

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鉛やアスベスト含有塗膜を安全に剥離! 剥離剤『リペアソルブS』

塗膜の飛散が少なく回収が容易な剥離剤!安全な作業環境づくりに貢献【NETIS(新技術情報提供システム)登録済】

【鉛やアスベスト含有塗膜の剥離で、こんなお困りはございませんか?】 ・塗膜が飛散してしまう ・塩素系の剥離工法は法規制が厳しい ・作業者への健康被害が不安 『リペアソルブS』は、生分解性が高い水系の剥離剤で、 橋梁(湿潤式剥離工法)向けの塗膜剥離で活躍します。 作業者や環境に影響が少なく、安全な作業環境づくりに貢献。 多層塗膜への浸透性が高く、一度に複数の塗膜の剥離が可能。 塗膜が湿潤シート状に剥離されるため、飛散が少なく塗膜を容易に回収できます。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 薬品類

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産業廃棄物や粉じん、騒音の問題を解決!塗膜剥離剤『パントレ』

湿式工法で有害物質の飛散・拡散を抑え、作業者は安全!従来の塗膜除法と比べ作業効率も上がり、処理コストは低減可能※カタログ進呈中

ペイントリムーバー『パントレ(PAINTRE)』は、鋼道路橋など旧塗膜の除去に威力を発揮する塗膜剥離剤です。 塩素系溶剤を含まず、環境にも配慮しています。 厚生労働省労働基準局安全衛生部「鉛等有害物を含有する塗料の剥離やかき落とし作業における労働者の健康障害の防止について」という通達に沿った湿式工法です。 塗膜内部を湿潤化させて、旧塗膜剥離を容易に行います。 【特長】 ○環境に配慮 →環境保護を目的とした規制対象化学物質は使用しない(PRTR法非該当) →塩素系有機溶剤「ジクロロメタン」を含まない →従来の塗膜剥離剤との比較では、低毒性で生分解性(98%)を備える ○作業環境の保全 ○作業効率アップ 新技術名称=パントレ工法 ★2019年8月に橋梁向け水系塗膜はく離剤 「パントレ」のNETIS登録番号が:KK-160028-VRと変更になりました。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 壁画
  • ダム工事

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塗膜を軟化するだけ!塗膜剥離洗浄工法(IMI工法)橋梁用 

低臭かつ低刺激で人にも環境にも配慮。使用量が少なく効率的! ※工法の概要書と剥離した事例資料をプレゼント

環境適応型塗膜膨潤軟化剥離剤『塗膜剥離洗浄工法(IMI工法)』は、 油性フタル酸、塩ゴム、エポキシ、ポリウレタン、ふっ素系塗膜に適合します。 但し、無機ジンクリッチプライマー、無機ジンクリッチペイント、ショッププライマーには充分な効果を発揮しない場合があります。 【施工方法】 1.IMI仕様塗膜軟化剤をスプレーで250g/m2を均⼀に塗布する。(1回⽬) 2.ペーパー※をIMI仕様塗膜軟化剤の上から貼る。 ※ペーパーは、⼀般の市販品(トイレットペーパー⼜は⽔に溶けるティッシュペーパー)でよい。 3.直後から1〜2時間放置し、塗膜の浮き状態を確認してから250g/m2を均⼀に再塗布する。(2回⽬) 4.換気を充分に⾏い、塗布後6時間、24時間(翌⽇)、30時間、48時間、塗膜が剥離可能な状態になるまで放置する。 本施⼯に備えて塗膜が軟化するまでの時間を把握しておく。 5.スクレーパー等で剥がす。 6.厚膜で塗膜が残った場合、1・2・3・4・5を繰り返す。 7.塗膜を除去した鋼材⾯を⽔拭き(ウェス等を濡らして)する。 8.鋼材の乾燥を確認し、塗装作業に⼊る。

  • その他

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