埋設型枠(補修) - メーカー・企業と製品の一覧

埋設型枠の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

i-Constuctionに貢献する埋設型枠「SDPフォーム」

脱型不要の高耐久性埋設型枠「SDPフォーム」は現場施工の合理化ならびに構造物の耐久性向上により安心・安全社会の実現に貢献します。

水セメント比が30%以下の高強度モルタルを基材とし、耐食性の高いステンレス鉄筋を補強材として薄肉軽量化を図った高耐久性埋設型枠です。 従来の埋設型枠の埋込インサートに代わり、トラス鋼材を内部支保工との連結と組立・設置作業に使用することを特長としています。 新設工事、既設構造物の補修・補強工事のいずれにも適用可能で工程短縮や省人化・省力化によりi-Constructionの期待に応える建設材料です。 【特長】 (1)鉄筋コンクリート構造物の耐久性を向上させます。とくに、海岸の飛沫帯    や凍結防止剤を散布する道路橋などの高腐食性環境下で有効です。 (2)トラス鋼材の使用により、SDPフォームと後打ちコンクリートが確実に    一体化し、界面の剥離を防止します。 (3)断面を薄肉化できるため、補修・補強工事における断面厚さの増加を抑制    できます。建築限界や河跡阻害率等の制限に対応できます。 詳しくは、弊社ホームページをご参照頂くとともに、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※コンクリート診断士受験対策講座を5月に開催致します。

  • 断熱・遮熱工法
  • 鉄筋コンクリート工事
  • コンクリート工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

LSフォーム

FRC製プレストレスト長尺埋設型枠 補強材とプレストレスの採用により、約2倍の曲げ強度を実現しました。

LSフォームは、既に道路側溝の暗渠化工事で数多くの施工実績を有しているGRC製側溝用埋設型枠「KCフォーム」や「JSフォーム」の対応幅を広げた長尺製品。側溝を暗渠化する場合、従来の現場打ちで行っていた型枠工事の手間が省け、施工が容易でトータルコストの大幅な低減が可能。KCフォームやJSフォームがGRC(ガラス繊維強化セメント)製であるのに対し、LSフォームでは、GRC構造に加えてネット状の補強材とプレストレスを採用。従来の約2倍の曲げ強度を実現した。  製品に設けたリブと主筋のピッチが同じなのでコンクリート打設時のスペーサが不要。重量は1枚あたり69kg(内幅2500用)と人力施工が可能で、重機が入らない狭小な現場や急峻な現場でも効率良く作業ができる。ダイヤモンドカッターによる現場加工も容易。耐荷重は150kg/平米で、1名なら製品の上で作業ができる。 LSフォームは内幅1400~2500mmまでの側溝や水路の暗渠化工事に、埋設型枠として使用が可能で、従来のKCフォームやJSフォームに新製品のLSフォームが加わったことで、内幅250~2500mmまでの側溝暗渠化工事が、支保工不要で対応できるようになった。

  • 型枠材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

高耐久性埋設型枠『SEEDフォーム』

耐久性とひび割れ分散性を向上させたプレキャストの埋設型枠です。

『SEEDフォーム』は、低水セメント比の高強度モルタルを基材とし、ビニロンファイバーを補強材として混入することで、構造物の耐久性とひび割分散性を大幅に向上させたプレキャスト型枠です。 埋設型枠として十分な曲げ強度を確保し、コンクリート構造物の耐久性を向上させます。 また、背面は、打継ぎ面処理剤と高圧ジェット水洗浄により目荒し処理されていますので、コンクリートとの一体性を確保することができます。 さらに『SEEDフォーム』にリブを設けたものは、これを鉄筋のスペーサーとして利用することができます。 【特徴】 ○工程短縮が可能 ○耐久性向上 ○耐凍害性向上 ○ひび割れ抑制 ○美観向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 型枠材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【通水中でも設置可能!】GRC製側溝用埋設型枠『KCフォーム』

側溝の暗渠化に好適!コンクリート蓋の埋設型枠として用いられる薄板【部分補修にも対応】

『KCフォーム』は既設の道路側溝のコンクリート蓋を現場打ちコンクリートで施工する際、 コンクリート蓋の埋設型枠として用いられるGRC(耐アルカリ性ガラス繊維補強コンクリート)製の薄板です。 施工が容易(支持工事不用)で、しかも通水中でも工事ができるため、 他の暗渠化工法と比較して工期が短縮できます。 素材にGRCを使用しているため、高い曲げ強度と剛性を持っており、 またダイヤモンドカッターによる現場加工も容易。 コンクリートとの付着がよく、コンクリート蓋の鉄筋かぶりの一部 として機能し、側溝と一体化されることにより、落蓋等で発生する 振動音がありません。 【特長】 ■施工性が良く、経済的 ■高い曲げ強度と剛性 ■コンクリートとの付着がよい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 側溝・U字溝

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

埋設型枠に関連する検索キーワード