埋設型枠(残存型枠) - メーカー・企業と製品の一覧

埋設型枠の製品一覧

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埋設(残存)型枠『パットウォール・Dウォール』

脱型不要の埋設型枠。軽量で切断加工が容易であると同時に強度も高く、現場での施工性改善に貢献します。

『パットウォール』は、軽量で高い強度を有する埋設(残存)型枠です。 製品そのものがコンクリート型枠となり、生コンクリート打設後も型枠を 外す必要がありません。 「石積みパネル」と「フラットパネル」「フラットパネル(排水孔あきタイプ)」をご用意しています。 石積み、フラット共に裏面形状が同一のため併用が可能です。 【特長】 ■軽量で人力施工が可能 ■専用接続金物と支持材で容易に組立が可能 ■切断加工が簡単 ■金物が表面に露出しない ■用途に応じて着色が可能(オーダー品) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンクリート壁
  • 土木工法
  • 型枠材

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LSフォーム

FRC製プレストレスト長尺埋設型枠 補強材とプレストレスの採用により、約2倍の曲げ強度を実現しました。

LSフォームは、既に道路側溝の暗渠化工事で数多くの施工実績を有しているGRC製側溝用埋設型枠「KCフォーム」や「JSフォーム」の対応幅を広げた長尺製品。側溝を暗渠化する場合、従来の現場打ちで行っていた型枠工事の手間が省け、施工が容易でトータルコストの大幅な低減が可能。KCフォームやJSフォームがGRC(ガラス繊維強化セメント)製であるのに対し、LSフォームでは、GRC構造に加えてネット状の補強材とプレストレスを採用。従来の約2倍の曲げ強度を実現した。  製品に設けたリブと主筋のピッチが同じなのでコンクリート打設時のスペーサが不要。重量は1枚あたり69kg(内幅2500用)と人力施工が可能で、重機が入らない狭小な現場や急峻な現場でも効率良く作業ができる。ダイヤモンドカッターによる現場加工も容易。耐荷重は150kg/平米で、1名なら製品の上で作業ができる。 LSフォームは内幅1400~2500mmまでの側溝や水路の暗渠化工事に、埋設型枠として使用が可能で、従来のKCフォームやJSフォームに新製品のLSフォームが加わったことで、内幅250~2500mmまでの側溝暗渠化工事が、支保工不要で対応できるようになった。

  • 型枠材

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