地盤補強工法(擁壁) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

杭状地盤補強工法『Σ-i(シグマ・アイ)』

先進の杭が建物を守る。鋼管杭に必要なすべての要素を集大成させました

『Σ-i(シグマ・アイ)』は、先端に4枚の掘削刃とスパイラル状の翼部が 取り付けられた杭を地盤中に回転しながら貫入させる杭状地盤補強工法です。 高い杭性能を確保しながら施工の信頼性・安全性に加え、環境や近隣への 配慮など地盤の補強に必要な様々な要素を集大成した工法ですが、さらに 先端翼構造に改良を加えることで、杭性能とコストダウンの両立を 図ることに成功しました。 【特長】 ■確実な支持力 ■新型先端翼を開発 ■一貫した管理体制 ■環境への配慮あり ■様々な地盤に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

杭状地盤補強工法「Σ-i シグマ・アイ」

先進の杭が建物を守る!小規模建築物の地盤補強

「Σ- i 工法」は先端に4枚の掘削刃とスパイラル状の翼部が取り付けられた杭を地盤中に回転しながら貫入させる、住宅などの小規模建築物の地盤補強工法です。 高い杭性能を確保する一方で、施工の信頼性・安全性に加えて環境や近隣への配慮など、地盤の補強に必要なあらゆる要素を集大成した工法です。 先端翼の形状により貫入推進力が高いことから小型の施工機械の使用が可能なため、狭小地や隣接環境に左右されずに施工が可能です。 【特徴】 ○確実な支持力  ・杭先端に取り付けられた翼部は鋼管軸経の2.5〜4.0倍   大きな先端支持力を得ることができる ○あらゆる地盤に対応  ・砂質土地盤・礫質地盤・粘性土地盤などあらゆる地盤に対応   汎用性の高い地盤補強工法 ○環境への配慮  ・回転貫入施工のため振動・騒音を極力抑制   施工による排出土が発生しない ○高い施工性能  ・4枚の掘削刃と一体成形されたスパイラル状の翼部は、   硬い支持層地盤にも容易に貫入できる ○一貫した管理体制   ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録