圧式アシストスーツ - メーカー・企業と製品の一覧

圧式アシストスーツの製品一覧

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【アシストスーツは進化する】DARWING Hakobelude

軽くて、動き易さを追求した 労働軽減アシストスーツ※2020年9月1日から受注生産開始

リュックサックを背負うように装着した背面には、肩から腰と脇から腰にかけて特殊高反発ゴムを、腰から大腿部にかけて特殊高反発ゴムと人工筋肉を配置しています。 腰を落として屈むことにより背後から引っ張られ、ゴムの収縮力が発生して自然と上半身を起こしてくれるようなアシストが得られます。 これにより、重い荷物などを持ちあげる際に背中から大腿部にかけての筋肉を補助する機能を発揮します。 また人工筋肉は空気を送り込むことで人の筋肉と同じように収縮しパワーを発揮します。 その作用によって人が中腰姿勢を維持するときに使う背面の筋肉を助ける働きをします。長時間中腰姿勢で作業する場合など に長時間の姿勢保持がラクになるよう設計されています。 DARWING Hakobeludeは、ダイヤ工業独自の空気圧式の人工筋肉を用いることで持ち上げ作業をアシスト。軽量かつ柔軟性を実現したサポートウェアです。

  • 安全保護・消耗品

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【アシストスーツ】軽量かつ柔軟性を実現したサポートウェア

独自開発の空気圧式人工筋肉により、つらい中腰の姿勢維持をアシスト!

☆2024年2月よりリニューアル☆ ◆リニューアルポイント ポイント1:通気性の向上 身体に密着するためムレや暑さが課題として挙がっていました。 そこで生地をストレッチ素材からストレッチのあるメッシュ素材に 変更することで通気性がアップしました。 ポイント2:肩ベルトが引っ張りやすい 装着時に肩ベルトまで手が届きにくいという声が挙がっていました。 肩ベルトのベルトループを延長して持ちやすくすることで 装着性がアップしました。 ポイント:脚パーツの変更 締め付けが強い、左右がわかりづらい、2本のベルトの調節が難しい等、 装着のわずらわしさが課題として挙がっていました。 立体構造のパットを追加して左右で色を変更、締めるベルトを1本にすることで 改善しました。

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