1～2 件を表示 ／ 全 2 件
市全体で災害備蓄品の在庫情報をリアルタイム共有が可能になった事例のご紹介
佐賀市 総務部 危機管理防災課様へ『KG ZAICO』の導入背景や効果に ついて、お話を伺いました。 避難所に住民を長期間受け入れるには、食料や水などの災害備蓄品が 必要となります。佐賀市全体の管理を担う危機管理防災課の職員が 全ての避難所の情報をリアルタイムで確認でき、避難所の状況に 合わせて迅速な指示が出せる体制を整備する必要がありました。 導入後、物資の配置変更に係る時間を大幅に縮減することができました。 また、棚卸に関しては、コスト削減と棚卸時間の短縮を実現できました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・市全体で災害備蓄品の在庫情報をリアルタイム共有 ・誰でも簡単に使えること ・同時に複数人が在庫情報を閲覧・更新できること ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場で在庫情報の確認や登録作業ができる！災害時には本部とリアルタイムで情報共有
能登半島地震によって被災された方々の受け入れを行う加賀市総務部 危機対策課様へ『KG ZAICO』を一定期間無償にて提供した事例を ご紹介いたします。 同自治体では、災害備蓄品の在庫状況を問われた際、すぐに答えることが できなかったため、スマートフォン等で確認ができるシステムの利用が 必要だと感じました。 導入後は、スマホアプリを利用してどこでも在庫情報の確認ができる点、 誰でも操作しやすい点を評価。また、自治体が災害備蓄品管理を目的に 導入している実績が複数あった点も安心材料となりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・災害備蓄品の在庫状況はエクセルで管理していたものの、属人的であり、 情報の正確性に欠けていた ・現場の判断で災害備蓄品を搬出していたため、リアルタイムで情報が 共有されていなかった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
