1～4 件を表示 ／ 全 4 件
鉄の素材感をそのまま活用！フレームに9個の箱がセットされたシンプルな収納棚
aizaraでは、自然なままの独特な質感を持つ「黒皮鉄」を使用した、 鉄の素材感そのものをデザインとした製品を製造・販売しています。 『Stocker』は、ライドレールといった機構はなく、 フレームに９つのボックスがセットされているだけの収納棚です。 シンプルながら、力強い黒皮鉄の質感が美しい製品です。 【特長】 ■鉄の素材感そのものをデザインとした製品 ■黒皮鉄を使用 ■フレームに9つのボックスがセットされた収納棚 ■落下防止ストッパー有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ダイニングキッチンの収納を目的に製作した事例のご紹介です
デットスペースの活用は勿論、アイディアひとつで収納場所を増やすことが 可能な、「LB1000」の製作事例のご紹介です。 大阪府E様邸では、ダイニングキッチンの収納を目的にカウンターを製作。 通常作業台などのカウンターは、既存の880mm高さで作ることが多いです。 しかし、ダイニングとの窓の高さに合わせて、1160mmの側板を980mmに カットし、カラーは全てホワイトで統一。取っ手もホワイトに塗装しました。 【特長】 ■サイズ：W2420×D400×H980 ■ダイニングとの窓の高さに合わせて製作 ■カラーは全てホワイトで統一 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々なサイズの収納物に対応する前後分割式の棚板。前後に段差をつけることで後ろの収納物も美しく陳列できます。
研ぎ澄まされたフォルムと充実した機能を持つＣＯＭ３シリーズのマルチボード。様々なサイズの収納物に対応し、限られた空間でも機能を満喫できます。
会社の資料やファイルなどを大量に収納！東京都H社様の実例をご紹介【LB1000実例】
オフィスの壁面を最大限に使った収納棚の製作例です。 奥の棚は幅5100mmのオープン棚。会社の資料や大判の本や ファイルなどを大量に収納できる容量があります。 手前の棚は幅2680mm。木扉部は多目的なロッカーとして、引出し部は 小物や消耗品などのストッカーなどに使うそうです。 【特長】 ■オフィスの壁面を最大限に使った収納棚 ■会社の資料や大判の本やファイルなどを大量に収納できる容量 ■木扉部は多目的なロッカーとして使用 ■引出し部は小物や消耗品などのストッカーに使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
