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雷サージやノイズ等により誤作動することはなし。設置後の経年的保守管理が容易です
『SCF/SCG型』は、地震発生と同時に揺れの大きさを瞬時に検出し、 最大加速度が設定値以上になれば外部制御信号を出し、保安装置などを 動作させることができる制御用地震検出装置です。 センサは機械式のため、雷サージやノイズ等により誤作動することはなし。 また、制御用地震計として豊富な実績と信頼性に優れています。 【特長】 ■地震発生と同時に揺れの大きさを瞬時に検出 ■最大加速度が設定値以上になれば外部制御信号を発報 ■保安装置などを動作させることができる ■センサは機械式 ■設定後の経年的保守管理が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
雷サージなどによる誤動作防止設計。保安装置等を停止させることが可能な地震検出装置
『SCR形』は、機械式センサの内蔵によって雷サージやノイズ等による誤動作を 防止する制御用地震検出装置です。 地震発生と同時に揺れの大きさを瞬時に検出し、最大加速度が設定値以上に なれば外部制御出力信号により、保安装置等を停止させることが可能。 また、アナログ信号の出力により遠方監視ができます。 【特長】 ■雷サージなどによる誤動作防止設計 ■水平・垂直全方向の最大加速度および震度をデジタルで表示 ■機械式センサの内蔵によって雷サージやノイズ等による誤動作を防止 ■外取付プリンタを接続することにより、地震発生時・最大加速度・震度等の 印字が出来、データ管理ができる(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
