分岐シールド工法(施工) - 企業1社の製品一覧

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分岐シールド工法(地下茎工法)

本線シールド内から地中分岐でT字に交差する2本のトンネルを築造!

『分岐シールド工法』は、本線シールドとその内部から横方向に発進する 分岐シールドにより、T字に交差する2本のトンネルを、同時に築造する シールド工法です。 本線シールド内から直接分岐シールドを発進させるため、 中間立坑の設置が不要となり、分岐位置の設定には、地上条件や 管路上部の埋設物の存在に影響を受けません。 【特長】 ■本線トンネルと分岐トンネルは同時施工により築造が可能 ■地上付近の条件に影響を受けない分岐位置 ■分岐シールド発進部の地盤改良等が不要 ■工期の短縮、工事費の低減 ■本線トンネル外径と分岐トンネル外径との比率 (本線シールド外径の約60~65%が目安) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

  • 土木工法

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