【導入事例】入荷管理システム
行程毎の進捗管理把握により、適切な生産指示を実現!ムダを無くし作業省力化にも成功
東南アジアにも生産工場を持つバネ製造業の企業様へ、当社の「入荷管理 システム」を導入した事例をご紹介いたします。 東南アジア工場における生産管理が問題でした。現状では、メールや ファックスで生産管理をしており、海外ということもあって意思疎通も難しく、 生産の共通目標を共有することも困難な状態でした。 入荷管理システムを導入することで、情報の”見える化”に成功。東南アジアの 工場との意思疎通を実現し、共通の生産目標を共有することができるように なりました。結果として、ムダな作業が無くなり作業省力化に成功しました。 【事例概要】 ■目的/要望 ・入荷した商品の数量が把握出来ていない為、把握出来るようにしたい ・入荷してから検査工程に移るが、この時の工程間の数量を把握したい ・全体を通して在庫管理を行い、生産工場への正確な発注を行いたい ■ソリューション ・イシダテクノ製の入荷管理システムを導入 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イシダテクノ
- 価格:応相談