＜デザイン性×視認性＞光膜天井の特徴・施工方法のご紹介
八木鋼材の光膜は、短納期対応も可能です！是非一度ご相談下さい
光膜天井とは、透光性を持つシート（膜）を用いて施工を行う新しい天井システムです。 シートの内側に照明を取り付ける事で、上質で柔らかな照明拡散効果を得る事が出来ます。 ＜八木鋼材 光膜天井の特徴＞ 弊社は大面積の発光・自由なデザイン形状が可能な【INNOSSOL SYSTEM（イノソル システム）】を使用しております。 【完全オーダーメイド対応】で、商業施設や公共施設等、様々なスペースにデザイナー様の希望する空間や形を表現する事が出来ます。 図面作成やモックアップ、短納期でのご依頼にも柔軟に対応させて頂きます。 ＜施工方法＞ 壁や天井に取り付けた専用アルミレールにシートをはめ込んで行きます。 密封性が高く、虫やホコリが入りにくい構造となっております。 ＜よく頂く質問＞ ◎ 防炎・不燃タイプのそれぞれの特徴は？ ◎ 施工最大サイズは？ ◎ アクリル板との違いは？ ◎ メンテナンスは必要？ 等々、皆様からの疑問に対する回答の他、導入メリットや製品詳細についてはPDF資料にて情報をまとめております。 下記［PDFダウンロード］より、是非ご覧ください！
- 企業：八木鋼材株式会社 MAKU事業部
- 価格：応相談
