充填検知センサ(測定) - メーカー・企業と製品の一覧

充填検知センサの製品一覧

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【NETIS登録】コンクリート充填・締固め管理用超薄型センサ

コンクリートの充填・締固め不足を見逃さない!コンクリートの充填状況・締固め程度を可視化するシート状センサ(ジュウテンミエルカ)

【NETIS登録番号 TH-180010-VE】 ジュウテンミエルカⓇは、コンクリート打設時の目視できない箇所や空気だまりが生じやすい箇所等において高精度に充填状況を判定できます。更に締固め程度の管理機能を追加した事により、コンクリート施工品質向上に役立ちます! 【特長】 ■厚さ0.6mmの超薄型を実現。コンクリート断面欠損がほとんどない ■広範囲をまとめて充填検知と締固め程度推定が可能。監視精度が向上 ■設置作業を大幅に省力化 ■グラウト、モルタルのほか海水や淡水での水中コンクリート打設にも  使用可能! ・センサは、測定チャンネルとセンサ長のオーダーメイドが可能です。 ・シート状センサは、ハブを使用する事で異なる方向・場所に設置した複数(最大3本)のセンサを1台のレコーダーで管理できます。(検知数は最大で11個まで) ・小型化したピンポイントセンサも、最大11個を1台のデータレコーダーでまとめて管理できます。 ・オプションのミエルカオンラインを使用する事で、レコーダーをWi‐Fiに  接続し、充填状況と締固め度合いをリアルタイムにオンラインでICT管理できます。

  • システム構成.JPG
  • IPROS01774528239091585514.jpeg
  • トンネル工事
  • 基礎構造工事
  • 橋梁工事

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【事故事例紹介】コンクリート打設工事の空隙・充填不足・締固め不足

コンクリート打設時の空隙・充填不足・締固め不足によって起こりうる事故事例を一部ご紹介

トンネル工事、橋梁工事、道路工事、河川海岸工事、農業土木工事、建築工事 その他、コンクリート構造物工事全般で実施するコンクリート打設工事時の空隙・充填不足・締固め不足によって起こりうる下記のような事故・トラブルが発生します。 【事故事例(一部)】 ・落盤事故 ・湧水により空洞ができ、亀裂発生(充填不足箇所から亀裂ができやすくなる)  →長期耐久性に優れず崩落 ・亀裂より水漏れ  →寒冷地域は水漏れが凍結しスリップ事故に繋がる このようなコンクリート打設工事時の事故・トラブルを防ぐための製品がこちら▼▼▼ 【NETIS登録番号 TH-180010-VE】ジュウテンミエルカⓇ コンクリート打設時の目視できない箇所や空気だまりが生じやすい箇所等において高精度に充填状況を判定できます。 更に締固め程度の管理機能を追加した事により、コンクリート施工品質向上に役立ちます! 詳しい製品情報は下記からカタログをダウンロード下さい。

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  • トンネル工事

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