更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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トランスデューサと基板が一体化！機器への組込に最適な360°傾斜計
『ISU インクリノメータ』は、計測範囲360°の傾斜センサです。出力は シリアルポートI/O、パルス幅変調出力PWNの2種類を備えています。 シリアルポートでは、コンピュータへの接続が容易であり、PWN出力では カウンターに接続したり、アナログ電圧に変換して使用する事も可能。 両出力は単独に又は同時に使用する事ができます。 トランスデューサと基板が一体となった小型で、機器への組込に最適です。 【特長】 ■計測範囲360° ■出力はシリアルポートI/O、パルス幅変調出力PWNの2種類 ■出力は単独又は同時に使用する事が可能 ■トランスデューサと基板が一体化 ■小型 ※詳しくはダウンロードからPDFをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新無線通信技術の「LoRaWAN」と最新のセンサー機器を用いて、法面や傾斜地の監視と計測データを記録
法面や傾斜地に設置した傾斜センサーからの情報を、新無線通信技術の1つである「LoRaWANネットワーク」を介してクラウドのデータセンターに収集します。 パソコンやスマホから各センサーの状況を確認できるため巡視業務の負担を軽減できるだけでなく、降雨や地震で斜面崩壊の危険がある場合は即座に管理者に通報されるため、直接現地に足を運ばずとも安全な場所から意思決定を迅速に行って頂くことが可能です。 また、斜面の変状を面的にとらえるためには多点設置型（ばらまき型）のセンサーを斜面に多数配置する必要がありますが、グリーンハウスが長年培ってきた調達ネットワークを活かすことで、TCO削減を実現しながら実用的な精度と多くの事業者の方々が必要とする機能を実現しました。 また、斜面崩壊のモニタリングするだけでなく、計測値をダウンロードすることもできるため、地山点検簿や気象観測の記録といった日常点検の資料や成果品としてもご利用いただけます。 ※センサー情報を専用サイトからモニタリングいただけるクラウドサービスをご用意しております。詳しくは担当営業までお問い合わせください。
装置管理の手間を改善！高精密2軸センサー搭載の精密傾斜モニタリングセンサー
『Leica Nivel210/220』は、オプトエレクトロニクス概念に基づき傾斜、傾斜の方向、温度を同時に測定する構造物モニタリング用精密傾斜センサーです。 X方向とY方向の傾きを同時に検出し、PCにリアルタイムでデータ出力 ができます。 Nivel 210は単体使用、センサーと直接接続できるRS232インターフェイスを 装備しています。 Nivel 220は最大32台のチェーン接続が可能で、バスシステムを使用した RS485インターフェイスを装備しています。 【特長】 ■傾斜方向、温度を同時に測定 ■高精度測定および長期間の安定性 ■継続的なリアルタイムデータ ■ライカGeoMoS変位計測ソフトウェアとの接続可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電池で約1年駆動・計測範囲は最大20km・計測分解能は0.001°
当社で取り扱っている「無線傾斜監視システム」（NETIS登録番号：KT-230117-A）をご紹介いたします。 この製品は、橋梁架設・補修工事、掘削工事、土留工事、立坑・推進工事、盛土工事 など、様々な場所で活躍いたします。 ■こんな特長があります ・電池で約1年駆動 ・計測範囲は最大20km ・センサ接続数は100台以上 ■こんな用途で使えます ・動態観測 ・土留や矢板の変位計測 ・橋桁やベントの傾斜監視 ■ここが凄いんです ・現場で電源不要 ・設置してスイッチを入れるだけで、自動で計測・記録・監視スタート ・ワイヤレスなので煩雑な配線作業なし ・遠隔からでもリアルタイムモニタリング、初期位置設定、各種設定変更が可能 ■こんなふうに役立ちます ・電源工事のコスト削減 ・機器の設置コスト削減 ・人力での計測・記録・監視の手間削減 本システムは、販売、レンタル、Wレンタルが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電池で約1年駆動・地下, トンネル内, LTE圏外でも使用可・計測分解能は0.001°
当社が提供する「無線傾斜監視システム」（NETIS登録番号：KT-230117-A）をご案内いたします。 このシステムは、橋梁工事や掘削作業、土留工事、立坑・推進工事、さらには盛土・切土の現場など、多様な施工現場でその性能を発揮します。 ■製品の特長 約1年間の長時間駆動が可能な電池式 遠隔から計測値を閲覧や管理が可能 傾斜(°)→変位(mm)に変換する簡易ツールを無償提供 ■主な活用例 土留の変位計測 土木現場での動態観測 橋桁や仮設支柱（ベント）の傾斜監視 ■選ばれる理由 現場での電源工事が不要 設置後にスイッチを入れるだけで、自動で計測、記録、監視が開始 ワイヤレス設計で複雑な配線作業が不要 リモートでリアルタイム監視や初期設定、管理値設定が可能 ■期待できる効果 人手による計測や監視作業の省力化 従来掛けていた機器費用の削減 本システムは、販売、レンタル、または販売とレンタルを組み合わせたプランでご利用いただけます。 ※詳細はPDF資料をご参照いただくか、ぜひお気軽にお問い合わせください。＃１
電池式の傾斜計 計測範囲は最大20km・計測分解能は0.001° トンネル内や地下でも遠隔監視可
ソナスの「無線式 傾斜監視システム」（NETIS登録番号：KT-230117-A）は、様々な現場での傾斜や動態観測に対応し、橋梁や掘削、土留工事、立坑工事、盛土工事、自然斜面や法面工事など幅広い用途でご活用いただけます。 ■主な特長 ・約1年間の長時間稼働が可能な電池駆動設計 ・最大20kmまでの広範囲測定を実現 ・センサ100台以上の接続が可能で、柔軟な運用が可能 ■適した用途例 ・工事現場での動態監視 ・土留や矢板の変形計測 ・橋梁やベントの傾斜モニタリング ■利便性の高い機能 ・電源設備が不要で、設置が簡単 ・設置後に電源を入れるだけで計測・記録・監視が自動開始 ・無線通信対応で配線作業を省略可能 ・遠隔操作でリアルタイムモニタリングや設定変更が可能 ■期待できるメリット ・電源工事が不要なためコストを削減 ・設置や作業の負担を軽減 ・計測業務を省力化し効率的な運用をサポート 本システムは、販売、レンタル、Wレンタルが可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。＃２
電池で約1年駆動 ・計測分解能は0.001° ・地下, トンネル内も遠隔監視可
当社の「無線式 傾斜監視システム」（NETIS登録番号：KT-230117-A）は、多様な現場で活用できる製品です。橋梁、掘削、土留め、立坑・推進、盛土・切土工事などでその性能を発揮します。 ■特長 ・約1年間の電池駆動で長期運用が可能 ・最大20kmの広範囲をカバーする計測性能 ・100台以上のセンサー接続による高い拡張性 ■用途 ・土留や矢板の変位測定 ・橋桁やベントの傾き観測 ・動態観測全般に対応 ■優れた点 ・電源工事が不要で設置が簡単 ・スイッチを入れるだけで自動で計測・記録を開始 ・無線通信により複雑な配線作業を排除 ・遠隔操作でリアルタイムモニタリングや設定変更が可能 ■期待できる効果 ・電源工事や設置費用の削減 ・計測業務や安全管理のため省力化 ※本製品は、販売、レンタル、Wレンタルの各形式でご提供しております。 ※詳細はPDF資料やお問い合わせにてご確認ください。＃１
高精度の水平器および傾斜角度計測器に好適！当社のセンサをご紹介
当製品は、重力を基準にして水平位置からの(または水平位置への)傾斜を 検出し、その角度を測定・表示するためのセンサです。 高精度の水平器および傾斜角度計測器に好適。 RSは測定レンジ、信号形式、環境条件に対するさまざまな要求に 応えるための多様な構成とパッケージを提供しています。 用途と目的に合った製品をお選びいただけます。 【特長】 ■単軸および二軸傾斜計 ■水平および垂直取り付けオプション ■簡単な取り付けと接続 ■過酷な環境に耐える堅牢な設計 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
