【コンサル事例】利益体質改善支援電子部品メーカー
赤字体質から高収益体質に改善!コンサルティング事例をご紹介
半導体やPCBなど品目が極めて多い電子部品メーカーは工程が100を超えており、 上流へ戻り繰り返しなどがあり錯綜しています。 伝統的な原価管理や在庫管理理論ではしっかりと利益を確保することができない ため、当社の著作を読んで、どんな手法で解決できるかの相談がありました。 まず実施したのは作業服を着て現場を作業指示書に従ってモノの流れに従って 設備や人の動きを1週間かけて観察しました。 根本原因は工程毎に出来高を増やしてコスト削減することを目標とする管理 システムにありました。KPI(業績指標)をコストから時間(滞留在庫)に シフトして解決しました。 【事例】 ■解決方法 ・KPI(業績指標)をコストから時間(滞留在庫)にシフト ■効果 ・顧客満足は低価格より即納であることにパラダイムシフトし赤字体質から 高収益体質に改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社21世紀ものづくり日本 ISDI今岡システムダイナミックス研究所
- 価格:応相談