ビソーゴンドラ ミドルデッキKEM・KBM|昇降スピードアップ
新型ワインダーBISOMAC308搭載。昇降スピードアップで超高層建物の改修に最適!
超高層建物向けスタンダードモデル。 BISOMAC308搭載で昇降・下降スピードがアップ。 【KEM】ケーブルタイプ(電源に外部電源を使用します) 【KBM】バッテリータイプ(バッテリー電源のためケーブルレスで作業可能)
- 企業:日本ビソー株式会社
- 価格:応相談
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新型ワインダーBISOMAC308搭載。昇降スピードアップで超高層建物の改修に最適!
超高層建物向けスタンダードモデル。 BISOMAC308搭載で昇降・下降スピードがアップ。 【KEM】ケーブルタイプ(電源に外部電源を使用します) 【KBM】バッテリータイプ(バッテリー電源のためケーブルレスで作業可能)
ケーブルレスのバッテリータイプなど、調査診断から大規模修繕工事まで用途に合わせて提供。日本全国に迅速にお届け!
ゴンドラ工法は、仮設足場機材が少なく済むだけでなく、材料や工具を載せたまま作業箇所への移動が可能なため、工事の生産性を向上することが期待できます。 当社では、低層ビル・マンションの修繕工事から、超高層ビル・マンションの調査診断、大規模修繕工事まで、幅広い用途に対応したゴンドラ・システム製品をラインアップ。 電源ケーブルの引っ掛け・断線・外壁への衝突といったリスクがない「バッテリータイプ」をはじめ、約4,000台のレンタルゴンドラを保有し、全国へ提供しています。 【ビソーゴンドラ レンタルシステムの特長】 ■仮設計画から設置、メンテナンスまで専門スタッフがトータルサポート ■常に整備された状態で、北海道から九州まで迅速な提供が可能 ■ゴンドラ内にはコンセントを搭載。電動工具の使用時にも好適 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
足場の選定は外壁改修工事の生産性を左右します
■ 足場の選定は工事の生産性を左右します 仮設足場の計画は、作業効率や工期に大きく影響します。 計画にあたっては、建物形状、立地条件、作業内容などに合わせて自社ゴンドラや枠組足場を柔軟に組み合わせることはもちろん、必要なオプションの製作や開発を行うことにより、生産性の向上と工期短縮に有効な仮設計画を立案します。 ■ 環境への配慮、ゴンドラは改修工事に有効な足場です 建物を使用しながら行う改修工事においては、人や周りの環境への配慮が重要です。1階周りを占拠せずに工事を行える養生システムや、居住者との接点を極力小さくするシステムの活用など、ゴンドラのメリットを熟知し、メーカー機能を持つ当社だからできる仮設計画があります。
超高層建物でのスタンダードモデル
超高層建物でのスタンダードモデル 建物に合わせて最適な長さのゴンドラを選択可能です。 【KEF】ケーブルタイプ(電源に外部電源を使用します) 【KBF】バッテリータイプ(バッテリー電源のためケーブルレスで作業可能)
スピードと確かな眼が私たちの強みです
外装の維持保全は最初の一歩が肝心です。適切な改修時期を判断するために、日本ビソーは「調査・診断」を実施します。 ■ 目視中心の調査・レベル1から、外壁の劣化状況をより詳細に把握する調査・レベル2まで、建物の状況やお客様のご要望に合わせて迅速に対応いたします。 ■ 日本ビソーの調査・診断は外装の現状がどの段階にあるのかを知るために、多角的な診断の視点に立って、目視、指触から各種非破壊検査、場合により破壊検査までのさまざまな手立てを駆使します。 調査内容に加え、長年の経験で培われた豊富なデータと知見に基づき、適切な調査・診断を実施いたします。
早期に適切な対策を打つために、劣化状況とその原因の把握を。
建物には、年月の経過と共に老朽化が進み、さまざまな不具合が現れます。 こうした老朽化現象の多くは建物の基本性能を低下させるだけでなく、 放置すれば建物の寿命に影響を及ぼすような深刻な劣化へと進みます。 これを防止するためには、まず劣化状況とその原因を把握し、早期に 適切な対策を打つことが重要です。 日本ビソーでは、この調査・診断業務を外壁リニューアル工事の基本と考えます。 さまざまな調査方法を研究すると共に、判断の手掛かりとなる“生きた”データの集積などより有効な調査・診断技術に取組んでいます。 外壁の調査・診断の目的は、外壁を対象にしたリニューアル工事の時期・ 内容・方法の判断資料を作成することにあります。 調査・診断は、発生している損傷や不具合の種類・位置・数量などの状況、 およびそれらの発生原因を突き止め、建物に対する将来的な影響度の 判断と併せて、リニューアル設計のための有効な基礎資料となります。
最適なソリューションでお応えします。
■ 綿密な調査・診断に基づいた改修仕様のご提案 外装の症状から各部の望ましい改修方法を検討し、外装全体のバランスを考慮した改修方法をご提案いたします。 ■ 改修仕様のご提案 お客様のご要望に応じた改修仕様をご提案いたします。 調査・診断の結果に基づき、外装に見られる症状の種別、度合い、および範囲から想定される処置の必要度に適合した改修方法を抽出。 さらに、候補とする改修仕様のメリット、デメリットを詳細に考察し、改修後に期待される効果も踏まえたご提案をいたします。 ■ 工事計画 テナントや居住者が建物を使用しながらの改修工事では、さまざまな配慮が必要となります。 工事の計画作成にあたっては、施工要領、工程、施工時の騒音・振動、外壁アクセスの方法や資機材の搬入・搬出、および人の動線などの要素も加味した上で総合的な工事計画を作成し、ご提案いたします。
私たちは質を重んじ、安全に施工します。 日本ビソーだからできるスピーディーで効率的な施工。
■多様な工法を駆使した効果的な施工の実施 年数を経た建物外装の劣化状況は一様ではなく、外装の箇所によりさまざまな状態が混在しています。 時には事前調査では把握できなかった状態になっている箇所もあります。また施工の条件・環境もさまざまで、それらに対応した柔軟な施工が必要です。 日本ビソーは、これまでに培った多様な工法やノウハウを駆使して、 常にお客様にご満足いただける施工を実施いたします。加えて、ゴンドラや他の仮設を最適に組み合わせて、「短工期で効率的」な施工を目指します。 ■様々な施工環境に対応する安全な施工 工事中の安全性確保は最優先の項目。施工に関わる作業員はもとより、建物の利用者や通行人などの第三者、また物品への安全性を第一に考え、施工要領及び仮設計画に基づく着工前の確認を織り込み、安全な施工を実施します。 また協力会社を交えた定期的な災害防止協議会の実施や安全パトロールなど、事故・災害防止のための取り組みを推進しています ■施工時の留意点 外装機能の回復や改善の効果を確かなものにするために、改修工事の仕様選定や施工は、多くの点に留意して実施します。
履歴に基づいた予防保全を、私たちがサポートします
■ 先を見据えた長期維持保全 建物本来の機能を維持し、お客様により長く、より快適にお使いいただくためには、適切な維持保全が必要となります。 外装はある時点を過ぎると変化の進行速度が著しく増し、より重度の症状が生じます。 私たちはこの時点の前、あるいは初期の段階で適切な処置を行い、建物の長期維持保全を図ることが望ましいと考えています。 ■ 情報の蓄積が効果的な支援を可能にします 私たちには、豊富な実績の蓄積をもとに対象となる建物の外装の変化が今どのような過程にあり、今後どのように推移していくのかを的確に把握。お客様にとってより望ましい維持保全方法をご提案いたします。 ■長期保全の観点 建物は、定期的に点検し必要な調整あるいは予防保全を計画的に行うことが欠かせません。建物の一部に必要とされる性能に満たない箇所が発生した場合には、時期を逃さずに部分的な更新・補強などの処置を行うことで外装全体の劣化を遅らせることができます。 さらに、外装全体にわたる劣化が見られるようになった時点で、総合的な改修を図ることが結果としてライフサイクルコストが低減でき、長寿命化につながります。