見守りシステム『TENSHiRU(テンシル)』※導入事例
24時間利用者様の安全を見守るために導入した事例を紹介!!
社会福祉法人 生活工房 様(グループホーム)に『TENSHiRU(テンシル)』が導入された事例をご紹介いたします。 【導入前の課題】 ■転倒事故などがあった場合、訪室しないと様子がわからず早期発見が難しい状況で、職員の負担も精神的な不安も大きかった。 ■事故が発生した場合、対応が遅れ大きな事故になるリスクがあった。 【導入の決め手】 ■ミリ波レーダーセンサータイプの為、プライバシーを守りながら見守りが可能であること。 ■検知範囲内であればベッド以外の動きについても把握できるため、室内での転倒があった場合など早期対応が可能であること。 【導入効果(お客様からの声)】 ■複数の入居者様を同時に見守りが出来るため、詰所のパソコン画面で居室の状況が確認でき、どのように対応したら良いかひと目で把握できるようになりました。 ■アラート通知により、緊急時でもすぐに対応が可能になりました。これにより、職員の作業効率も上がり、リスクに対する不安軽減となっています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:アールジービー株式会社
- 価格:応相談