【導入事例】カヌチャリゾート様
FXCスイッチの利用で既存資産を有効に活用
当社のL3スイッチ「FXC9324XG」、 PoEスイッチ「FXC5218PE」、レイヤ2スイッチ「FXC5218」を導入した、沖縄のホテルカヌチャリゾート様の事例をご紹介します。 導入に至った経緯や選定ポイントなど詳しくはレポートに纏めておりますので是非ご確認下さい。
- 企業:FXC株式会社
- 価格:応相談
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FXCスイッチの利用で既存資産を有効に活用
当社のL3スイッチ「FXC9324XG」、 PoEスイッチ「FXC5218PE」、レイヤ2スイッチ「FXC5218」を導入した、沖縄のホテルカヌチャリゾート様の事例をご紹介します。 導入に至った経緯や選定ポイントなど詳しくはレポートに纏めておりますので是非ご確認下さい。
レイヤ2スイッチにスタティックルーティング機能を搭載!
「IP Frame Switching」はL2スイッチの機能を有しつつ、より高度な機能を搭載させたスイッチングハブです。 レイヤ2スイッチにスタティックルーティング機能を搭載することにより、レイヤ3スイッチのような機能を一部使用できます。 ・L2スイッチにスタティックルーティング機能を搭載 ・広域ネットワークにおいて、拠点ごとのサブネット分離が可能 ・LVRPとの組み合わせにより、一台ごとの設定変更が不要 ・静的登録のデメリットをLVRPで補うことにより、運用管理の負荷を低減 上記の機能を有したネットワークソリューションです。
故障がなく手間いらず!ギガビットレイヤ2スイッチ「FXC5126」の導入事例
三重県教育委員会では、ITの有効活用に取り組んでおり、情報化を効率よく推進していく為に、 FXCのギガビットレイヤ2スイッチ「FXC5126」を導入いただきました。 FXC製のスイッチは、故障が極めて少なく、業務の中断が発生しないので、安心感があり、 セキュリティの面でも心強い。また、価格が良くて、機能的にできることが多い 「コストパフォーマンスが高い」とお褒めの言葉もいただきました。 ポート(純粋に24ポート使用でき+ポート)密度が良く、機能的に将来の対応にも 余裕が感じられるとの感触を持たれたようです。 【導入事例】 ■三重県教育委員会 ■導入製品:ギガビットレイヤ2スイッチ「FXC5126」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな場面で活躍するFXC製品を導入事例でご紹介!
熊本大学では、以前より、FXCのL2スイッチを多数導入して頂いていますが、 経年による老朽化が著しく、今回大規模なリプレイスが行われました。 とにかく構成を変えず、できるところは高速化し、より安定した運用ができる 機械へ替えることが今回の目的でした。 「FXC5148XG」、「FXC5150、5126」を導入していただき、東京ドームの 約15倍にもおよぶ広い構内の様々な場所に設置されました。 ファン等稼動部のある機械はどうしても経年による故障が発生してしまうことを 危惧していたところ、FXCのライフタイムワランティサービス開始の話を聞かれたそうです。 「以前よりさらに安定し、ライフタイム保証もあって安心して使えます。」 と良い感想を頂き、大変光栄です。 【導入事例】 ■熊本大学 ■導入製品:FXC製スイッチ FXC5148XG、FXC5150、5126 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国産の半導体製造装置の組み込み機器にD-Link のギガビットL2 スイッチが採用 世界的な供給体制で深刻な半導体不足に対応
2022年、世界的な半導体需要の拡大で「半導体製造装置」の出荷数が急増していた。そこで発生した問題が、半導体製造装置に使われる「組み込み機器」の未曾有の納期遅延だ。半導体不足によって組み込み機器の製造ができない状況が続き、納期の長期化が深刻になった機器の一つとして、L2 スイッチが含まれていた。 その一方で、D-Linkのギガビットレイヤ2 Easy スマートスイッチ「DGS-1100V2シリーズ」は世界的な供給体制で十分な在庫を確保し、国産の半導体製造装置の組み込み機器として採用された。 従来納品していたL2 スイッチからD-LinkのL2 スイッチDGS-1100V2シリーズに切り替えた経緯について、某半導体製造装置メーカのサプライヤ企業の1社である電子部品総合商社 株式会社栄電子のご担当者に話を伺った。 【ポイント】 ■深刻な半導体不足の中で急増した半導体製造装置の組み込み機器の受注にも対応するD-Linkの世界的な供給体制 ■半導体製造装置用L2 スイッチは機能の多さより安定稼働を重視 ■1 台1 台シリアルを登録を必要とせず、長期のサポートを受けることができる製品保証制度
HCI導入に伴いD-Linkの10ギガL3スイッチを採用 三層分離を保ちながら管理を集約化し、効率的なネットワーク運用を実現
ネットワーク強靭化の際に他社のL3スイッチを導入。 その際はVRFを使わずに、それぞれ2台ずつのL3スイッチで冗長化して運用していた。 更改前もシンプルな構成ではあったが、更改後もL3スイッチ4台の構成だとコスト的にも掛かるため、最適な構成を提案してもらいながら検討していた。 そして令和5年4月にNutanix社のHCI(ハイパーコンバージドインフラ)導入と同時に、コアスイッチも更改し運用を開始。 コアスイッチとして導入されたのは、D-Linkの10ギガL3スイッチ「DXS-3610-54T」だ。 導入にあたり、村山市にはどのような課題や構想があり、ネットワーク更改によってどのような変化があったのか、 村山市役所のご担当者と、ネットワーク構築に携わったハイテックシステムの営業グループ、技術担当のご担当者に話を伺った。 【ポイント】 ■HCI 導入と同時に行った、10G スイッチによる集約化と冗長化 ■重要なポイントの一つと考えた長期保証 ■シンプルになった基幹スイッチの管理性