【Buddycom導入事例】東海旅客鉄道株式会社
お客様対応力が向上!音声のリアルタイム共有を2,000グループで実現!
当社が取り扱う、スマホIP無線『Buddycom』の導入事例をご紹介します。 東海旅客鉄道株式会社では、情報共有の際、業務用携帯電話や車内搭載のPHSを使用し、 1対1の会話形式で行っており、クルー全員で情報を共有するまでに時間を要することと、 伝達の途中で内容に微妙な差異が生じてしまうケースがあることが課題でした。 そこで、同社グループ会社において、情報共有手段として当製品を導入していることを知り、 乗務員へも同様にアプリとして導入できれば、携帯品を増やすことなく迅速な情報共有が 可能となると考え、導入いだたきました。 導入後は、クルー間、指令との情報共有がしやすくなったほか、他列車の乗務員とも 指令を介さず迅速に連携が取れるようになり、これまで以上にお客様対応力が向上しました。 【概要】 ■業界:鉄道 ■利用シーン:新幹線 ■利用開始時期:2018/7 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サイエンスアーツ
- 価格:応相談