施設利用の効率化・改善│スマートビル・オフィスDX
人・位置情報の可視化による施設利用の効率化 改善空調・照明の無駄削減にも
「3D K-Field」は、3Dモデルを基にデジタル空間に仮想の現場を構築し、 現場に設置されたIoTセンサで取得したヒト・モノ・クルマのデータを 仮想空間上に表示することで、リアルタイムに現場の状態を可視化できるシステムです。 従業員や設備にビーコン(発信機)を持たせ、建物内の対象空間にIoTゲートウェイ(受信機)を設置。 従業員の位置情報をリアルタイムに取得する事で設備の稼働率の把握が可能です。 【概要】 ■ファシリティ担当者は空調・照明の無駄を削減 ■会議室・フリースペースの利用状況を把握し、部屋毎の稼働率を算出 利用状況から設備改善やレイアウト変更の検討材料に 履歴分析でオフィスレイアウトの改善ポイントを提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社OneTeam
- 価格:応相談