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小型船舶常時着用、レスキュー（隊員）、水害備蓄用などの用途別に適した製品を選定できるガイドです。
当社は、創業以来、一貫して水際での人命救助のための器具を製造販売しています。 その中で、ライフジャケットは、船舶上での落水や緊急退避時に着用し、 着用者の安全を確保する個人防護具です。 膨脹式、固型式など、全10種類のライフジャケットから 用途適したライフジャケットをお選びください！ そのほかにも、水際での安全器具・救助器具を多数扱っておりますので お気軽にお問合せください。 【当社の事業内容】 ■業務用救命防護用品の製造販売 ■海洋土木用品の製造販売 ■レジャー用救命用品の製造販売 ■アウトドア用品の輸入・製造販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
桜マーク入りライフジャケットの常時着用が義務化され、違反者には罰則の付与が開始されました
マリンレジャーの多様化により、海難事故防止のため、 2018年から原則、小型船舶への乗船の際には桜マーク入りライフジャケットの常時着用が義務化されております。 2022年2月1日からは、違反者には罰則の付与が開始されます。(※船長に違反点が付与されます) 国土交通省が試験を行って安全基準への適合を確認したライフジャケットには、桜マークがあります。 桜マークのあるライフジャケットを着用しなければ、違反となります。 航行区域に合わせたライフジャケットを選びましょう ライフジャケット着用者の海中転落時の生存率は非着用時の2倍以上です。船長の指示がなくても積極的にライフジャケットを着用しましょう。 ※詳しくは画像をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小学校の防災備蓄品として新規導入！ライフジャケットの導入事例をご紹介
当社が取り扱うライフジャケット『TK-210C、TK-210Y、TK-200ARS』の 導入事例をご紹介します。 今回導入させていただいた小学校は、5m程度の津波が想定されている地域で、 校舎の2階部分まで浸水するため、身を守るためにもライフジャケットは 必要と考えられており、防災備蓄品として新規導入いただきました。 普段は倉庫に保管をしていますが、年に一度、防災訓練で全校生徒が着用して、 避難する訓練をしています。(全校生徒約200名) 消防局にも協力いただき実施し、保護者の方も多く参加されていました。 防災訓練は、継続して行っていきたいとのことです。 【概要】 ■導入先：大阪市立春日部小学校 ■背景：防災備蓄品として新規導入 ■導入製品：TK-210C、TK-210Y、TK-200ARS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
漁業、養殖業、水辺でのお仕事に好適なライフジャケット！ 国土交通省型式承認品(桜マーク) TYPE Aを取得！
固型タイプ【TKW-310F】は、前かがみになり易い切れ込み入りの浮力体を採用した作業しやすいライフジャケットです。 腰巻式自動膨脹タイプ【BSP-6120RS】は、大きな波しぶきや水しぶきがかかっても膨脹しにくいライフジャケットです。※落水時には水を感知するセンサーが反応し、膨脹します。 どちらも国土交通省型式承認品Type Aを取得。防汚性の高いPVCバリアコート生地採用。汚れがつきにくく、洗い流しやすい。 ＜特長＞ ■TKW-310F ・前面は余計な突起物がない為、網揚げや網の投入時などでの胴衣の引っかかりを防ぐ ・背面の一部がメッシュ仕様 ・ソフトな裏生地は着心地抜群 ■BSP-6120RS ・カバーは取り外して手洗い可能 ・腰巻式なので夏場や防寒着を着こむ冬場も快適 ・バーストジッパー採用。不用意な気室の飛び出しを無くし、メンテナンス性を向上させています。 ・ベルトは強固で厚みのある新素材採用。作業時のずれを防止 ・充気装置はUMLプロセンサーエリート採用。ダブルインジケーター採用のインフレーターでカートリッジまたはボンベの確認が行えるので安全確認が容易です。
