ライニング鋼管(腐食) - メーカー・企業と製品の一覧

ライニング鋼管の製品一覧

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ポリエチレン粉体ライニング鋼管『TAK-PEL』

使用温度範囲は-30℃~+60℃!防食配管材として、さまざまなニーズにお応えします

『TAK-PEL』は、数多いプラスチックの中でも汎用性がある ポリエチレン粉体ライニング鋼管です。 化学的安定性、物理的特性、加工性の容易さを生かした新しい防食鋼管として 種々流体の輸送用配管として使用。 当製品は、防食配管材として、品質面、経済面で貢献できる防食鋼管として お勧めいたします。 【特長】 ■特殊配合のポリエチレン粉体の採用により安定した密着力が確保 ■厚いライニング被覆で、ムラは少なく均一 ■亀裂・応力割れがない ■腐食やサビの発生がない ■ポリエチレンの物性が損なわれない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 配管材(樹脂管類)
  • 配管・断熱

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【配管マグネタイト工法 事例】小手指ハイツJ棟(埼玉県所沢市)

継手接合部の錆、ビニール被膜と地金の間にできる錆が、ザ・バイオウォーター設置5年後にどのようになったのか!ご紹介します

小手指ハイツJ棟(埼玉県所沢市)の事例をご紹介します。 築20年後に給水管劣化防止の工法を調査し、1年間の フィールドテストを経て、ザ・バイオウォーターを設置しました。 当建物の給水管の管種は"内面被覆ライニング鋼管"です。 この管種は内側がビニール被膜で保護されていますが、継手と接合する 管端部は地金が露出しており、その部分から赤錆が進行。さらに管端部から ビニール被膜と地金の間に水が入り込み、気づかないうちに鉄を腐食させ、 漏水が始まります。 「継手接合部の錆」「ビニール被膜と地金の間にできる錆」この2種類の錆が、 ザ・バイオウォーター設置5年後にどのようになったのかご紹介します。 【ザ・バイオウォーター設置5年後】 ■継手接合部の錆 ・継手の地金露出部分に、白色のカルシウム層ができ、その下に  強固な黒錆が形成 ・黒錆だけでなく、その上にカルシウム層が出来る ・カルシウム層を取ると、その下の黒錆は、まるで人為的に溶接したように  継手の地金部分を取り巻くように形成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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