【アロバビュー導入基本例】インフラ施設に導入される場合
設備の稼働状況の確認、安全確認、夜間休日の防犯などにご利用いただけます!
当社が取り扱う監視カメラ録画システムである『アロバビュー』を、 インフラ施設に導入される場合についてご説明いたします。 抑止力をきかせたボックス型カメラ 屋外に適した全天候型カメラ/低照度カメラがおすすめ。 出入口、施設内敷地、管理棟・事務所、各設備のほか、計測機器・分析計・制御盤・配電盤が確認できる場所にカメラを設置してご利用ください。 【ご利用シーン】 ■夜間など不審者の侵入を抑制したい ■設備の稼働状況を確認できるようにしたい ■安全点検をリモートでも行い、状況変化や異常事態の把握に活用したい ■複数の施設や設備を同時に確認できるようにしたい ■緊急対応、早期復旧時にいち早く状況を確認したい ■点検手順などを社員教育に活用したい ■事務所⇔現場間の移動コスト(時間・費用)を抑えたい ■警備などの人件費を抑えたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アロバ
- 価格:応相談