【ペットボトルラベル分離機事例】繁忙期の残業時間を大幅に削減
ラベル分離とキャップ除去作業を自動化し、職場の軽労化を実現。繁忙期の残業時間を大幅に削減することができました。
ペットボトルラベル分離機 PLS-5000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:ペットボトルのラベル分離・キャップ除去(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 福島県相馬市の⼀般家庭から排出された資源ごみの中間処理を行っている 同社では、月間12~14tのペットボトルを圧縮して出荷しています。そのうち、約3~4割がラベルやキャップの付いたペットボトルで、かつてはパート社員の手作業でキャップを除去しており、それが作業者の大きな負担と なっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談