1～8 件を表示 ／ 全 8 件
大きな動きでもストレスなし！腿ベルトが左右で独立した構造のハーネス
『TBハーネス』は、水平に配置された腿ベルトが左右で独立した構造なので 足を大きく開く等の大きな動きでもストレスがないハーネスです。 専用の固定板が工具の重みをしっかり支え、胴ベルトのズレを防止。 背面に十分なスペースが確保され、工具の吊り下げに便利です。 【特長】 ■水平に配置された腿ベルトが左右で独立した構造 ■大きな動きでもストレスなし ■専用の固定板が工具の重みをしっかり支え、胴ベルトのズレを防ぐ ■背面に十分なスペースが確保され、工具の吊り下げに便利 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
人気シリーズのPANGAEA-CANYON-に高視認タイプをラインアップ。彩度の高いベルトと再帰反射材で高い視認性を確保しました
こだわりの素材 「ベルトカラー」及び「再帰反射材」は、高視認性安全服の規格（JIS T8127:2015）において、素材に求められている性能要件を満たしたものを採用しています。 【特長】 ■日中は鮮やかなベルトカラーで。 夜間は車両等のライトを受けて再帰反射材が光る。 ■墜落阻止時には身体を主に骨盤で受け止める ■骨盤を包み込むような腿ベルトの構造 ■尻当てのサポート効果と相まり、しっかりと衝撃を受け止める ■ベルト保持板には4つのスリットがある ■工具吊りの形状に応じて、胴ベルトを自由に通すことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
墜落制止後のサスペンショントラウマ対策に。 緊急時であっても視覚的にわかりやすいカラーリング。
フックをループにかけて2本のストラップを繋ぎ、これに両足を乗せて踏ん張ると、腿ベルトの締め付けが緩和される仕組みです。 平時はストラップを巻いてコンパクトに収納。
ハーネスを着たまま、セイフティブロックとの接続・取り外しが簡単にできる。
セイフティブロックとの接続専用です。 輪の部分をハーネスの背中のD環に接続します。 従来より10cm長くより使いやすくなりました。
ランヤード付きオールラウンドハーネス。 リーズナブルでありながら必要な機能はしっかり備えたエントリーモデル。
墜落阻止時の荷重を、しっかりと骨盤で受け止めるのに最適な腿のベルトがV字型の構造。 【特長】 ■ランヤードが付属。(ハーネスのD環から取り外すことはできません。) ■職種や場所を選ばない、オールマイティタイプ。 ■腿のベルトにはシンプルな構造のプレートバックルを装備。
フラットに配置された腿ベルト構造とスライドループが特長のフルハーネス
”PANGAEA”『HORIZON』は、作業者の安全を 第一に考えながらも機能やデザインにこだわったフルハーネスです。 フラットに配置された腿のベルト構造。束縛感が少なく、脚を大きく 開きやすい事やそのシルエットから建設業ユーザーより支持を得ています。 胴ベルトを締めても、ハーネスのベルトが体の動きに合わせてスライドするので しゃがむ、かがむ等の動作でもベルトが突っ張らず、動きやすくなっています。 【特長】 ■フラットに配置された腿のベルト構造 ■束縛感が少なく、脚を大きく開きやすい ■建設業ユーザーより支持を得ている ■ハーネスのベルトが体の動きに合わせてスライドする ■しゃがむ、かがむ等の動作でもベルトが突っ張らず、動きやすい
買い替えや部品交換の目安に！
器具の耐用年数は使用頻度や環境で異なりますが、私共では「ランヤードは使用開始から２年、 ベルト等その他の部位は同じく使用開始から３年を目安としてお取り替えいただく」ことをお薦めしています。（規格等の公的な取り決めではありません）
EN規格、墜落制止用器具の規格にも適合のフルハーネス「RH-C」(2021年春発売)
ロープアクセスを主とするレスキュー活動はもちろん、柱上作業でのワークポジショニングや墜落制止を目的とした一般的な高所作業においてもご使用いただけます。 動きと着心地に差が出る!日本人の体格に合わせた設計です。
