【石材彫刻/導入事例】石の銘板、位牌の繊細な彫刻に活用
ものづくり補助金でレーザー加工機を導入した事例をご紹介!
石工事業を営んでいる株式会社 松田石材工業所へ、当社のレーザー加工機 「Speedy 300 flexx」を導入した事例をご紹介いたします。 位牌の彫刻を始めるために、ものづくり補助金を申請して CO2とファイバーが両方搭載されている当社のモデルを導入することに。 基本的に石の銘板に文字や名前を彫るのに活用してますが、 CO2レーザーでアクリルや革、 ファイバーレーザーでステンレス、鏡などを試作し、新しい商品開発にも挑んでいます。 【事例概要】 ■課題:位牌の彫刻を始めようと思った ■結果: ・ CO2とファイバー両方搭載されているので、 CO2でアクリル治具、ファイバーで石や金属の加工ができるようになった ・サンドブラストでは難しい繊細な彫刻ができる ※下記よりPDFダウンロードまたは関連リンクをクリックで詳しくご覧いただけます。お問い合わせもお待ちしております。
- 企業:トロテック・レーザー・ジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談