更新日： 集計期間:2025年10月15日～2025年11月11日
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『MODEL 3950』は圧倒的な小型化と軽量化を実現！付属ソフトでポータブルにモニタリングができ、0.1μm の計測が可能！
『MODEL 3950』は、視認性を重視した大型タッチパネル式ディスプレイを 装備したパーティクルカウンターです。 サンプリングデータを付属ソフトでPCに表示も可能となり、 言語は日本語、英語の2か国語に対応。 圧倒的な小型化と大幅な軽量化を実現しています。 【特長】 ■0.1μm 計測 ■4.3インチカラー液晶 ■モニター表示が可能 ■RS-485、Ethernet、USBを標準装備 ■ISO21501-4およびJIS B 9921に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
6粒径同時測定や0.3～5.0μmの計測に対応できるパーティクルカウンター
『P611』は、6粒径の同時測定が行えるパーティクルカウンターです。 サンプル流量は2.83L/分で、0.3μmから5.0μmまで計測可能。 重量わずか570gと軽量なうえ、設定も簡単。 10000回の計測記録を保存、その記録を表示画面もしくはUSBケーブルを使用し 容易にコンピューター上で確認できます。 【特長】 ■測定粒径：0.3μm から 5.0μm ■サンプル流量：2.83L/分 ■6粒径同時測定 ■軽量570グラム ■取り外し充電可能な単3形電池 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型・静音軽量ボディのパーティクルカウンター！設定がシンプルで操作も簡単
『P311』は、3粒子径の同時測定ができ、小型・静音軽量ボディで3.5インチ の液晶を搭載したパーティクルカウンターです。 0.3μmから5.0μmまで計測が可能。 設定や操作もシンプルで取扱いが簡単。 8000回の計測記録の保存が行え、その記録を表示画面もしくはUSBケーブル を使用して容易にコンピューター上で確認できます。 【特長】 ■測定粒径 0.3μm から 5.0μm ■サンプル流量 2.83リットル/分 ■3粒径同時測定 ■軽量570グラム ※詳しくはお問い合わせ下さい。
タッチパネル式で操作性を向上させました。
クリーンルームの清浄度計測に必要な粒子計測に特化したシンプルで使いやすいモデルです。 筐体を流線型にしたことで、試料空気の流れを妨げずに確実な測定結果を得ることが可能になりました。付属のSDカードとプリンターにて、データの記録が可能です。
JIS-B9921、ISO 21501-4準拠！0.3〜10.0μmのワイドな粒径範囲(6粒径モデル)
『APH036P1/APH033P1』は、タッチパネル式4.3インチカラー液晶の ハンドヘルドパーティクルカウンターです。 0.3、0.5、5.0μmの3粒径モデルと、それに1.0、3.0、10.0μmを加えた 6粒径モデルをラインアップ。 光源、流量、アラームの状態をリアルタイムにステータス表示し、 リモート計測モード(BLE通信)を標準装備しております。 【特長】 ■0.1CFM(2.83L/min)自動流量制御機能内蔵 ■15,000レコードのデータ保存容量(6粒径モデル) ■タッチパネル式・大画面4.3インチ・カラーディスプレイ採用 ■排気にHEPA高効率エアフィルターを搭載 ■リチウムイオン電池採用で約4時間の連続運転が可能 ■2年間保証 (内蔵ポンプを除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
5粒径を同時に計測できる、ハンディタイプのパーティクルカウンターです。
■5粒径を同時測定可能（選択2粒径表示） ■オプションのプローブを使用すると温度・湿度・風速の計測が可能 ■クリーンルームの汚染源の特定、洗浄度簡易測定に最適
コーティングマシンに連動したパーティクル管理システム構築へ！
当資料は、リアルタイム計測パーティクルカウンターについて紹介しています。 蒸着業界での現在までのパーティクルカウンター（OPC）の概念をはじめ、 外観品質改善のキーや、近年光学膜に要求される欠陥サイズの大きさ、 薄膜コーティングにおいて管理すべきコンタミのサイズなどを掲載。 パーティクルカウンターをご利用の際に活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■蒸着業界での現在までのパーティクルカウンター（OPC）の概念 ■外観品質改善のキー ■外観改善には… ■実測例 ■近年光学膜に要求される欠陥サイズの大きさ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4言語に対応！品質と機能を兼ね備えたリーズナブルなパーティクルカウンター
『モデル3889』は、4.3インチカラー液晶を搭載したタッチパネル式の パーティクルカウンターです。日本語、英語、中国語、スペイン語の4言語に対応。USB（メモリ/ケーブル）で簡単にデータ取り出しが可能です。付属のソフトウェアで、測定の開始と停止を制御、粒径別の経時変化をモニタリングできます。 【特長】 ■4.3インチカラー液晶搭載 ■日本語、英語、中国語、スペイン語の4言語に対応 ■別売の温湿度プローブを接続可能 ■USB（メモリ/ケーブル）で簡単にデータ取り出しが可能 ■ISO21501-4およびJIS B9921に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タッチパネル式で見やすい大きなディスプレイを採用した使いやすい。試料空気の流れを妨げすに確実な測定結果を得ることが可能。
■ 3.5インチカラー液晶でタッチパネル式。 ■ 表示言語は、日本語・英語を選択可能。 ■ パスワード設定により、管理者と使用者とで操作内容を区別できる。 ■ ISO21501-4およびJIS B9921に適合。 ■ USB端子およびSDカードスロットを搭載
適した気流速度での衝突サンプリングが可能。付属のソフトでPCへ転送もできます
近藤工業株式会社では『パーティクルカウンター』を取り扱っております。 7インチカラータッチスクリーンを搭載した「Apex Z シリーズ」をはじめ、 ISO14698-1準拠の新モデル「Active Count」や、操作性に優れた ロングセラーモデル「HANDHELD」などを各種ご用意。 ご要望に合わせてお選びいただけます。 【ラインアップ】 ■Apex Z Series ■Active Count ■HANDHELD ■SOLAIR Series ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
クリーンルームなどの環境測定に。汎用的なパーティクルカウンタ
粒径区分は複数モードから選択可能です。 タッチパネル式採用で操作性にも優れ、シンプルかつ使いやすいモデルです。 ★詳細は下記【関連リンク】から、製品ページをご確認ください。 ★「PDFダウンロード」資料から総合カタログ(電子)もご取得いただきます。 ★「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
重要なポイントは流れを止めないで、外へ排出することです！
当社のカウンタは、計数誤差（計数損失）が15,000,000CFM （立方フィート/1分間＝28.3L）で10％以内です。 これは高濃度の測定が出来る。つまりカウント値が多い少ないとの判別が できます。しかし、カウントするという事は、高濃度の異物、ミストが 流路内（光学センサ、チューブ、ポンプ）に侵入して来る事になります。 そこで、パーティクルカウンターのダメージを与えずに計測する方法を ご案内いたします。 【測定方法】 ■サンプリング設定を行う 1.Sample時間は6秒に設定 2.Hold時間は5秒に設定 3.Cyclesを10回に設定 4.測定前にパージフィルターを装着してゼロカウントを確認 5.測定スタート後、目的測定回数の3回目が終了したらパージフィルターを インレットに装着 6.測定終了時の最終画面が0カウントに近づかない場合は、 そのまま再スタートをさせカウント値が0に近づくまで測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量・コンパクトながら堅固な構造のポータブルタイプのパーティクルカウンター。
■ 測定精度はJIS B 9921-1997 すべての規格をクリア ■ 測定の自動化 ■ 光源にレーザーダイオードを採用し、長寿命化を実現 ■ 重さ7kgのポータブルタイプ
クリーンルームや一般環境の清浄度測定、トレンドモニタに活躍するパーティクルカウンタ！フォトメータとの比較を含めてその原理をご紹介
当資料では、入門編としてパーティクルカウンタの構造、原理、校正をご紹介します。 「気中パーティクルカウンタ」とは、クリーンルーム、室内、屋外の 浮遊微粒子数と粒子径、粒子径分布を計測するための装置です。 サンプル空気を定量吸引し、レーザ照射領域に導入、照射された粒子一個ごとからの散乱光を検出。光散乱応答強度から、粒子径を判定、単位時間、単位容量あたりのサンプル空気中粒子個数と、粒径分布を表示します。 “パーティクルセンサ構造概念図”や“パーティクルセンサの分散性能”を掲載しておりますので、PDFダウンロードよりぜひご覧ください。 【掲載内容】 ■気中パーティクルカウンタとは ■ハンドヘルド型パーティクルカウンタについて ■パーティクルセンサ構造概念図 ■パーティクルカウンタの粒径閾値の設定・校正 ■パーティクルセンサの分散性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業環境、現場での大粒子パーティクルの管理システム構築のための技術資料です
『パーティクルカウンター』は、コンタミネーションコントロール 分野の製品を取扱っている、株式会社エアリーテクノロジーの 光散乱方式微粒子計です。 運用モデルでは、OPC単独での作業の局所・動的管理や、 蒸着機などのシステムと連動運用で、チャンバーオープンから 次ロットの基板投入までの工程管理を行っています。 当資料では、これらパーティクルカウンターの概念や改善ポイント、 近年光学膜に要求される欠陥サイズの大きさなど、大粒子パーティクルの 管理システム構築に関する様々な内容を、図表を用いてご紹介しています。 【掲載内容】 ■蒸着業界での現在までのパーティクルカウンター(OPC)の概念 ■近年光学膜に要求される欠陥サイズの大きさ ■薄膜膜中のコンタミサイズの表面への影響 ■要求レベルから算出した基板上のコンタミサイズ ■薄膜コーティングにおいて管理すべきコンタミのサイズ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
