1～3 件を表示 ／ 全 3 件
バーコードが印刷された大量の伝票を高速で読取り、リアルタイムでPCへ送信。作業効率を飛躍的にUPさせます。
製造現場における納品書や入出庫伝票、指示書や医療現場におけるSPDカードの読取りに活躍しています。 ⑴作業量が多く処理に追われている ⑵伝票の入力漏れや重複 ⑶読取後の仕分け作業が面倒 お客様のこの様なお悩みを解決することができます。 ・特長 ■読取済み印字機能付き ■重送検知付きで確実に1枚ずつ読み取る事が可能。 ■計数機能も付きのため、カウンターとしても使用できます。 ■お知らせランプ搭載で機械の状態が一目でわかります。 ※下記に製品動画を公開しておりますので是非ともご覧ください！
現品票の読取・検収作業の低減！読取ミスやリカバリーといったイレギュラー対応が無くなりました 。
某電子部品製造業様に、『バーコードシートリーダー・SR-100シリーズ』 を導入した事例をご紹介します。 1日の処理枚数が多く、専任のスタッフが付きっきりで作業をしていました。 また、人手で作業しているため読取ミスが発生し、そのリカバリーにも 時間が取られることもあり、作業ミス軽減と作業効率アップの両立が課題でした。 そこで、伝票読取に特化したバーコードシートリーダーSRシリーズの「SR-110」を導入。 毎分約250枚の処理能力があり、300枚程度の処理はわずか1分少々で完了します。 読取り済みの伝票に印字が出来るので、どの伝票が処理済みか一目で確認する ことができ、読み飛ばしや重複の心配も無くなりました。 【事例概要】 ■背景：現品票の読取作業、検収実績データの作成 ■解決策：読取作業を自動化、付属ソフトでシステム改修なく置換 ■効果：読取ミスと作業効率が大幅改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造・物流業の人員不足を解決！複数人による現品票の読取りや出荷指示書の仕分けを自動化します。【導入事例・動画配信中！】
製造業・物流業で加速する人手不足、さらに賃上げ促進により、様々な作業の見直しと対応が求められています。 1．読取処理の省力化とミス削減 サプライヤーからの納品書や現品票などは現在もハンディスキャナでバーコードやQRコードを読取りするのが一般的ですが、DUPLODEC製のシートリーダーであれば、伝票類をセットするだけで1枚1枚確実に自動読取りが可能になります。 既にお使いのソフトへデータ出力ができるように、キーボードエミュレーションソフトを標準搭載しているため、ハンディスキャナからの入れ替えも簡単に行えます。 2．仕分け作業の時短によるコスト削減とミス削減 シートリーダーとリーダーソーターを組み合わせることで、かんばんや作業指示書、出荷伝票など、時間と人をかけて、大量に仕分けている作業を自動化できます。 また、仕分け専用ソフトで読取仕分データを作成できるため、サプライヤーへの請求業務や、物流業の荷主への、実績報告などに関わる作業のミス防止に役立てられます。 ☆デモ機貸し出し可能です。 実機をご覧になりたい方、使ってみたい方、お気軽にお問合せください。
